ついに……ついに届いたぞ……!
なにが、だって?
アレに決まってるだろう……っ! ラフだよ! あのラフだよ!!
連休の中日にこんにちは。
今日をクリアすれば、また3連休という変則スケジュールですが、休みが長すぎるとダレてしまう気もするので、これはこれで良いのかも知れません。(強がり
さて、抱き枕投票も盛況のうちに終了し、ひとまず一段落。
ラフの制作は連休明けからスケジュールをネジ込んだので、割と早い段階で見せられそうです。
受注開始は5月半ばから1ヶ月くらい?
100個に届けばいいのですがー。
「ということで、結果を発表するのじゃー!!
あ、自己紹介しておかんとな。
わしは御先稲荷を目指す善狐の眷属、楓じゃ! ナインテイルの看板娘をやっておる!
よろしくなのじゃ!」
「追従。私は。デュアルテイルの看板娘。猫又のルナ。
盛況。ひとまずは。イベントを立案したおにかげも。一安心かと」
「おねいちゃとおにいちゃのかわりに来たよー。
トライテイルのかんばんむすめの、めぐみー。
かまいたちで、キズをなおすやくめの、末の妹なのー」
「……という、進行的にものすごい不安のあるメンバーなので、また派遣されてきたわ……。
たまに遊びに来てる、コウモリの変化で、ニュクス。
ここのところ、ずっと引きずり出されてるわ……」
「まあまあ、たまには良いではないか。
あとで、一緒におにーにおごってもらうのじゃ」
「ま、期待しないでおこうかしら」
「貧乏。たかるほど豊かな。財布でもなし」
「でも、いっつもご本買ってるから、たぶん大丈夫じゃないかなあ?」
「そうかもね。
ええと、それじゃあ、段取り的にはどうなってるのかしら?」
「うむ、取りあえずは10位から発表していこうと思うのじゃ。
続きは、えーと、なんか出ておると思うので押すのじゃ!」
「ということで、投票が終わったのじゃあー!!」
そうネー。終わったネー。
「む? なんじゃ、おにーだけか? 他の連中はどうしたのじゃ?」
こんな深夜じゃもう寝てるっつの。
本来は夜行性の連中も、人間様の生活時間帯に合わせてるから、すっかり昼型だし。
「その物言いでは、わしが夜更かしのようではないか。
他の連中も甘いのじゃ! こんなコトもあろうかと、今日は昼間にたっぷり寝ておいたからのう!」
まあ、看板娘としては、ある意味正しいかねえ。
「じゃが、ニュクスなら夜には強かろう? どうしたのじゃ?」
さあ? あいつも毎晩暇なワケじゃないみたいだしなあ。
ともあれ、何とか投票も無事に終わりました。
投票して下さった皆様、どうもありがとうございます。
「ありがとうなのじゃ!」
いちお、数日おきに票数は確認しているので、集計そのものは終わりそうなんですが、念には念をってコトで、再チェックなどかけてみようかな、と。
「うむ、その方が良いじゃろうな」
今から諸々の素材やら発注をかけるので、月曜辺りに発表、ということになりそうです。
順位は5位くらいまでを発表しつつ、寸評など交えていこうかなー、とか。
「ほうほう。
皆のこめんとはどうするのじゃ?」
結果発表のタイミングで、コメントを表示属性に書き換えて、見られるようにします。
これもあるので、得票数とかチェックせんと怖いのですだよ。
「まあ、1位は割と下位に差をつけておるから、多少の間違いがあっても大丈夫だと思うがのう」
それでは、色々とやることも多いので、今日はこの辺で。
本当に、ご協力ありがとうございました!
「うむ、ご苦労だったのじゃ!」
「というわけで、抱き枕キャラ選抜投票、中間発表のお時間がやってきたのじゃ!
わしはninetailの看板娘、御先稲荷を目指す九尾の狐、楓じゃ!
……のう、これ、毎回言わんと駄目なのかのう?
面倒なのじゃが」
「売名。言わないと分からないくらい。知名度がないのが。悪いかと。
再度。duaitailの看板娘。ルナ」
「え、ええと、ボクはtritailの看板娘……じゃなくて男だけど、鎌鼬3姉弟妹の真ん中、はやてです。
おにかげ社長に『いぶきだと話がおわらねーから、オマエ行け』と言われたので来ました」
「えーと、コウモリのニュクス。
看板娘でもないので、覚えなくてよし。
じゃ、ちゃっちゃっと中間発表してね」
「のうわ、何というやる気の無さ!
見た目は若いのに、流石は年経た変化よのう! 中身がばばあなのじゃ!」
「ン百歳で脳内花畑のアンタが言うなーッ!?」
「騒音。流石は。元アブラコウモリ。超音波のようにキイキイわめく。
学名。正確には。脊椎動物亜門哺乳綱翼手目小翼亜目。ピピストレスアブラムス」
「アブラコウモリって呼ぶなっつってんでしょうがあッ!?」
「あの-、中間発表……しなくていいんですか?
初っぱなからグダグダですよ……?」
「おうおう、そうじゃな。
ちゃんとお務めを果たさんと、報酬のあぶらげが減ってしまうのじゃ」
「報告。最初は。上位者だけを順不同で掲載するつもりだったけど」
「それだとちょっと寂しいとトラさんが言ったので、各作品ごとのトップキャラを発表したいと思います」
「あとは、それに付随するちょっとしたコメントを、おにーからもらってるわ。
それじゃ、以下にずらーっと行くわね。
あ、ここから先は、『 続きを読む 』を押すのよ?」
「皆の衆! 元気にしておったか?
御先稲荷が眷属、ninetailの看板娘、楓とはわしのことじゃ!
さーて、いよいよ明日から抱き枕投票が開始なのじゃ!!」
「忘却。4月1日は。無かったことに。
追加。自己紹介も改めてやれと。言われたので。
猫又。dualtailの看板娘の。ルナ」
「ええー、アレどう見ても……わざ……あ、うん、ごめん睨まないでくれる、ルナっち?
あたしはtritailの看板娘の1人、鎌鼬3姉弟妹の長女、いぶき! 『恋祭☆綺想カメリアノート』、絶賛発売中よ☆」
「……ねえ、どうしてわたしまで引っ張り出されてるのよ?」
「細かいことを気にしたら負けなのじゃ。
さあ、きりきり自己紹介せい!」
「正直、過去の日記にしか出てきてないから、ほとんどの人わたしのこと知らないわよう。
えーと、看板娘じゃないけど、時々遊びに来てるコウモリの変化、ニュクスよ。
どうせ次に会うのはしばらく先だと思うケド、まあよろしくね?
あと、ここから下は『続きを見る』を押してね」