お久し振りですよー!

 みなさん、『Venus Blood -GAIA-』は予約しましたか!? 各店舗様の予約特典も出揃って、よりどりみどりで迷っちゃう、なんて悲鳴も聞こえてきますが、いつもの攻略本は予約しないともらえませんので、注意ですよ!

 ……ということで、大変お久し振りのツギノミヤです!
 いつ以来かしら……(検索中)……やだ、1月ですって。
 半年以上前じゃありませんの……!

 でも、普段のお仕事の大半が、水面下タイトルのデザインやアートディレクティングなので、発売間近以外に表に出てくるタイミングがないんですの。仕方ありませんの。(お嬢やめろ
 あ、でも、エイプリルフールでアルケフェアリーちゃん描きましたね。……ボコォは無いよ!!

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VBGキャラクター紹介その3じゃ!

楓「楓と」
ル「ルナの」

楓「我こそは天才九尾マスコット、傾界九尾カエデなりぃーっ!」
ル「紹介。ワタシはルナ。マスターデュアルテイルに造られた最新式の実戦型マスコットだ」

楓「さてルナよ、わしは思ったんじゃ。もう夏も終わりだというのに、怪談話の1つも披露していないというのは、妖怪としてどうなのか! とな」
ル「怪談。確かに。お化けコーナーなどと。述べている割には。お化け的なやりとりは皆無」
楓「そうじゃろそうじゃろ。まあ百物語とまでは言わんが、身の毛もよだつ話の1つくらいはしておいたほうが夏っぽいじゃろ」
ル「物語。ならば私が。先日体験した。恐ろしいお化け話を1つ」
楓「ほうほう?」
ル「先日。私が夜道を歩いていると。向こうのほうの。屋根の上で。白くて細長いものが。くねくねと。せわしなく動いていた」
楓「なんじゃと!? それはもしやあの有名な都市伝説の……!」
ル「悪寒。なにか良くない気配を。感じたので。恐る恐るそこへ近づいてみると」
楓「ごくり」
ル「真相。そこにはなんと。盆踊りの練習をする。かまいたち三匹の姿が……!」
楓「あわわわわ、妖怪じゃあ!!」
ル「進行。今回の冒頭の漫才はここまで」
楓「うむ、では『続きを読む』の先はVBGのキャラクター紹介じゃ! どーん!」

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色々お知らせじゃ!

楓「わしこそがナインテイルの、九つの尻尾で世界を熱狂させるマスコット、楓じゃ!」
ルナ「紹介。私はルナ。デュアルテイルの。二つの尻尾で闇夜の静寂を切り裂くマスコット」
いぶき「私はいぶき。トライテイルの、妹弟とあわせて三本の尻尾でネギを千切りにするマスコットよッ!!」
楓「そんなこんなで、気づけばすでに8月じゃぞ!」
ルナ「驚愕。つい先日まで。年越し蕎麦を食べていたのに」
いぶき「ルナっち、それはただの記憶障害じゃない?」

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