ルナ「新年」
楓「あけまして!」
「「おめでとうございます!!」」
「2023年、最初の自己紹介じゃ。わしがninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ! 酒のつまみとか大好きじゃぞ!!」
「紹介。私はルナ。dualtailのマスコット。とても有能な猫又。しょっぱいものも好きだけれど。甘いものも好き」
「さてさて、さっそくじゃが、毎年恒例の描きおろし年賀イラストはこれじゃ!」
ルナ「新年」
楓「あけまして!」
「「おめでとうございます!!」」
「2023年、最初の自己紹介じゃ。わしがninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ! 酒のつまみとか大好きじゃぞ!!」
「紹介。私はルナ。dualtailのマスコット。とても有能な猫又。しょっぱいものも好きだけれど。甘いものも好き」
「さてさて、さっそくじゃが、毎年恒例の描きおろし年賀イラストはこれじゃ!」
楓「さあルナよ、お菓子をよこせなのじゃ!」
ルナ「唐突。いったいなにごと」
「なにを呑気に言っておるのじゃ! 世は空前のハロウィン時代! こんな時は美味しいスイーツを食べてマスコットぢからをアップさせるのじゃ!」」
「狂乱。でも欲望に忠実なのは嫌いではない。これを贈呈」
「やったー! 言ってみるもんなのじゃ! ……って、なんじゃこ植物の茎は!」
「咀嚼。とある南国ではこの茎をかじって糖分を摂取するらしい。つまり原初のスイーツ」
「そ、そうなのか? うむ、そこまで言うのなら……がじがじ……甘い……ような……そうでもないような……」
「安堵。お気に召して貰ったようでなにより」
「イヤなのじゃー! 現代に生きる妖怪的にはもっとファッショナブルでオシャンティなスイーツが食べたいのじゃー!」
「我儘。けど文明的と言うのであれば。今の時期は丁度いいタイミング」
「タイミング……? はっ! 分かってしまった察しのいい、わし。もしかして毎年恒例のアレじゃな?」
「肯定。そう毎年のアレ。転移魔術の構築は既に完了済み。さあハロウィン名物VB世界へとジャンプ」
「ゴーゴーなのじゃ!」
「日記。さっそく。抱き枕カバーの。紹介から」
「まあ待て待て、とりあえずは日記というのは自己紹介から始めるものじゃぞ! てなわけで、わしがナインテイルのマスコット、九尾の狐の楓じゃ」
「了解。私は猫又のルナ。デュアルテイルのマスコット。今日は。なんだか。急いで。日記を書くように。スタッフに。押し付けられてしまった」
「なんでも、抱き枕カバーの販売が今日までとのことでな。紹介の日記があまり遅い時間では意味がないから急ぐように、とのことじゃ」
「不満。もっと早く言ってくれれば。良いものを。夕方になってから。頼むとは」
「今日はぱそこんのネットワーク業者さんがきて、メンテナンスやらなにやら色々あったようじゃからのう……」
「本題。では早速。抱き枕カバーの。紹介」
「うむ。何はともあれ、ど~ん!!」
「わしがナインテイルのマスコット、九尾の狐の楓じゃ」
「紹介。私はねこまたのルナ。デュアルテイルのマスコット」
「まず早速じゃが、今日は
『VenusBlood AfterDays Episode 8 吸血公女のリゾート大作戦』
『VenusBlood DarkChronicle Episode4 不死の主従と絶望の末路』
の、2つの作品が発売されたのじゃ!!」
「内容。どちらも。『VenusBlood GAIA』の。吸血公女キャルミラと。従者。ヴァニラ。その二人にスポットを当てた作品」
「せっかくなので、軽く紹介していってみるかのう」
楓「というわけで、約1ヶ月続けておった『VenusBlood Savior』のアンケート結果が出たので発表するのじゃ!」
ル「失態。ユニットの人気投票を入れ忘れたので。そちらは後日発表」
楓「誰じゃあ!! 忘れたのは誰じゃあ!! 市中引き回しの上、わしらに美味しいものを献上させる刑に処すのじゃあ!!」
は「不毛な犯人捜しやめようよ!? ホラ、変なことしてないで自己紹介しよう?」
楓「それもそうじゃな。では改めて、わしは天狐を目指す九尾の狐にして、令和のめちゃモテゆるふわninetailマスコット、楓じゃ!!」
ル「降臨。漆黒に舞い降りた傾国の美猫。dualtailの神マスコットにして猫又のルナとは。わたしのこと」
は「微妙に乗り難いネタやめません? 乗りませんよ? えーと、Tritailの看板、カマイタチ三姉弟妹の長男、はやてです。他の2人がこんな具合なので収集つけるために行けと偉い人に放り込まれました。もう胃が痛いです」
楓「全く情けないのう。もっとどーんと構えておればいいのじゃ。わしらを見るがよい!」
ル「規範。先輩のわたしたちの背中を見て。学ぶといい」
は「ダメだ全然話が進まない……。ホラホラ、皆さん待ってますから、キャラクター人気投票の順位発表しますよー!」
楓「やれやれ、まったく忙しないカマイタチなのじゃ。ともあれ、背後で見ておるけーまるの額に青筋がビキビキィしておるので、まずは10位の発表じゃ!」
「わしが、節分の豆をたらふく食った気がするナインテイルのマスコット、九尾の狐の楓じゃ!」
「紹介。私は猫又のルナ。恵方巻を食べすぎたdualtailのマスコット」
「というわけでルナよ、『VenusBlood Savior』発売からちょうど一週間じゃな」
「日時。月日が過ぎるのは。早いもの」
「さて、そんなVBSじゃが……まあ、力及ばずバグなども発生してまっておるようで、一週間でパッチがいくつか出ておるのじゃ」
「説明。パッチとはつまり。バグを修正したり。ゲーム内容を調整したりするデータのこと」
「実はそれに加えて、どうやらVBSのゲーム中のマップデータとやらが? 重い、あるいは一部の環境と相性が悪いという問題が? あるらしくてのう」
「対処。それに対して暫定的ではあるものの。2Dマップデータというものも。用意してあるとのこと」
「まあそんなわけでじゃな。前回のブログ記事と中身は同じなのじゃが、まだ見ていないものがいたら以下を見てみてほしいのじゃ!」