ninetail & dualtail & tritail Official Blog
近況。今週は。色々と。立て込んでいるのか。スタッフの。手が。あいていないようなので。
代理。私が。お知らせの。日記を。担当することになった。
刮目。今週は。どうやら。更新が豪華。
公開。なんと。今日は。『Venus Blood -RAGNAROK-』の。ＡＤＶ体験版の。配布が。開始されたらしい。
内容。どうやら。序章のアドベンチャーシーンに加えて。何人かのヒロインの。Ｈシーンが。収録されている。とのこと。
真相。なにが収録されているのかは。その目で。確かめてみると。良い。
諸他。同じく。ＶＢＲ関係では。公式ページにて。ティザームービーという。広告動画や。少年軍師ロキのＶＢＲ講座。第六回などが。更新されているとか。いないとか。
以上。ＶＢＲに関しては。そのくらい。ＶＢＲ特設ページに。載っているので。目を皿のようにして。見てまわると良い。
“更新。体験版とか。色々。” の続きを読む
夏の嵐が過ぎ去って秋の予感が訪れる中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
どうもこんばんは。シナリオライターのイルカです。
日記を書くのが、いにしえすぎて、一体何を書いていいのか思い出せません。
ＶＢＨ……ギアドラ２……皆、全て懐かしい……。
なので、今回は担当した『Venus Blood -RAGNAROK-』の話をのんべんだらりと話してみたいと思います。
重大な設定だったり、知ってお得なマル秘情報なんぞ一切ない、ちょっとした四方山話なので暇潰しにどうぞ。
楓「楓と」
ル「ルナの」
「「お化けコーナー！！」」
楓「というわけで、わしがナインテイルのアイスは何でも貪るマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。アイスにはこだわりがあるデュアルテイルのマスコット」
楓「さて、お台場の方であったお祭りも終わって、皆一息じゃな」
ル「継続。通販などでまだまだ買いあさる。猛者もいるとか」
楓「おおう……話に聞く４日目や５日目というやつじゃな。恐ろしい……」
ル「報告。『Venus Blood -RAGNAROK-』で。何か伝えることは？」
楓「うむ、何と8/19から、店舗予約が解禁になっておるのじゃ！！」
ル「驚愕。これでＶＢＲが。買い放題」
楓「いや、自分が気に入った特典をつけているお店で買うも良し、安いところで買うも良しじゃが……」
ル「特典。コンプリートするには。なかなか骨が折れるので。無理はしないように」
楓「公式通販の方は、もうちょっと後じゃな。早めに予約したい！ という者は、店舗予約を使うのじゃ」
ル「恒例。予約すると。いつもの攻略小冊子がもらえるので。お得」
楓「今回はヒルデのえっちなマウスパッドもつくのじゃ！ ２種類の絵柄のうち、どちらかが貰えるので、それもお楽しみじゃな！」
ル「更新。コラムページも第四回が公開されている様子」
楓「今回の内容は何じゃろうな？ 早速確認して見るのじゃ！」
ル「音楽。更には。ＢＧＭも聴けるようになっているとか」
楓「なんと！ 今週は色々目白押しじゃな！」
ル「続報。続きは。以下に」
えーっとね、んっとねー、おにーは夏、満喫してる、ゾッ☆
……すいません、ちょっとこのキャラ付け、四十路間際のオッサンがやるには精神的にキッツイので、フツーに行きますね、フツーに。
隣に座ってるトラに最初の一文見せたら、割と本気で吐き捨てるように『気持ち悪ぃモン見せるなよ……』ってマジ引きされました☆ もう、おにー、プンプンだ、ゾ☆
……コホン。
とまあ、ようよう発表されました『Venus Blood -RAGNAROK-』、初日はサーバがアクセス過多でヒギィらめぇんほぉするなど、スタッフ一同、注目の高さに身を引き締める思いです。
公式ページも順次更新していきますので、ちょくちょく目を通して頂けますと幸いです。
こんにちは、ＣＧ担当のトラです。
『VenusBlood-RAGNAROK-』の情報公開から半月ほどたちますが、皆様の反響も大きくスタッフ一同喜んでおります。
さらに今日は、先週からはじまった、少年軍師ロキきゅんによるキャラクター紹介のコラムの第２回に加えて、なんとキャラクター声優情報と主題歌情報の公開、さらにＶＢＲ店舗予約特典画像の公開など、結構色々更新されております。
どうぞ、まだＶＢＲ公式ページを見ていないという方は、是非とも見に行ってくださいませー。
あ、でもせっかくなのでこの日記も最後まで読んでみてくれると嬉しいです。
こちらではお久しぶり、ライターのあくまっこです。
『VenusBlood-RAGNAROK-』の情報公開から一週間経ちましたね。
当ブランドの看板シリーズといっていいＶＢの新作だけに反響も大きく、スタッフ一同改めて開発に熱を入れている今日この頃です。
既に公式ＨＰなどをご覧になっていて、過去作をプレイされている方は分かるかもしれませんが、今作は2012年に発売された『VenusBlood-FRONTIER-』（ＶＢＦ）と同じ世界を舞台にした、続編的な位置づけの作品となっています。
毎回、舞台を刷新してきたＶＢシリーズでは初めての試みになりますね。新しい主人公やヒロインをメインに据えつつ、懐かしいキャラなども顔を出しているので、旧作ファンはその辺も楽しみにしていただければ！