という、分かり難い書き出しでこんにちは。おにかげです。
『Venus Blood -FRONTIER-』の諸々で、表立って書けませんでしたが、シャナン抱き枕カバーの続報というか裏面見せてよ! という声にお応えしてヒトツ。
という、分かり難い書き出しでこんにちは。おにかげです。
『Venus Blood -FRONTIER-』の諸々で、表立って書けませんでしたが、シャナン抱き枕カバーの続報というか裏面見せてよ! という声にお応えしてヒトツ。
電車が軒並み止まる中、会社に泊まって仕事中なワケですが。
ゆかいなでばっぐきょうかげっかんで、おにーすっごくたのしいなあ!!
……いやまあ、フツーに楽しんでやってる部分もありますけどね。
師団全体でスキル構成を考えつつ試行錯誤するのは楽しいですやな。
もっとも、バグ探すの前提なので、好きなようにはプレイできないのが悲しいところですが。
ホントに楽しむためにプルウェイできるのは、発売してからです。ええ。
しかしアレですな、色々脳も茹だってきて、折角だからブログでヒャッホイしようと思い、隣のトラから強奪してきましたのコトよ。
え? ナニをかって? アレだよアレ! アレに決まってンだろ……!!
VBF修羅☆場の最中、抱き枕カバー販売の手順など説明しつつ詳細を確認してみましょうかー!
さて、『Venus Blood -FRONTIER-』の発売延期告知で日記の順番がトバされたおにかげです。
でも、投票結果とか色々書いてるせいで全然久し振りの気がしないぜっ。
でまあ、色々告知などもありますので、続きは下のをポチッと押して下さいなー。
「ということで、『Venus Blood -ABYSS-』のキャラクター人気投票をやっておったわけじゃが」
「発表。結果が楽しみ」
「ふっふーん、今日はカマイタチ三姉弟妹の長女、いぶきさんも来てあげたわよ!!」
「乳強調しても、今回はわたしたちの挿絵無いから意味ないわよ。
あとホラ、楓から自己紹介しなさいな」
「むむ、一応お約束じゃし、そうしておくか。
わしは御先稲荷を目指す善狐の眷属、楓じゃ! ナインテイルの看板娘をやっておる!
よろしくなのじゃ!」
「追随。私は。デュアルテイルの看板娘。猫又のルナ」
「そこな2大貧乳と違って、ちゃんと豊かな乳がある、トライテイルの看板娘、いぶきよ!」
「乳女、総身に知恵が回りかね、ってコトバ思い出しちゃった。頷けるわー。
あ、わたしは看板娘じゃないけど3人の知り合い、コウモリの変化のニュクスね。
進行役として呼ばれたわ」
「なによ! あたしたちには任せられないって言うの!? おねーちゃん悲しい!!」
「まったく失礼なやつじゃな!」
「同意。楓やいぶきとは。私は違う」
「サラッと他のメンツを売ったわね、ルナ……。
ともあれ、VBAの人気投票、どんなのか説明して、楓?」
「仕方ないのう、説明してやるのじゃ。
VBAのキャラで、誰が一番人気があるのか、投票してみたんじゃったな」
「で、一番になったら、何かグッズになるんだっけ? 結局決まったの?」
「推定。1位は。抱き枕カバーになるかと。希望も結局は一番多かったらしい」
「ふーん、なるほどね。ま、その辺については、最後の方におにーからお知らせがあるみたいよ」
「それじゃあ順位発表、どーんと行っちゃいましょうか! まずはドンケツからよー!」
席の確保が容易になったこともあり、スタッフ募集などをかけてみました。
この辺、前々から増強したいナー的な部分だったのですが、それじゃーいよいよ行くか、という。
応募要項などは当該ページを参考して下さいませな。
明るく楽しい職場で、一緒に働きませんか!(白々しい笑顔で
まあ正直、割と楽しくやっているのはホントですけども。
仕事も大変ではないと言えば嘘になりますが、達成感とか『自分が関わったモノが形になる』という感覚は、かなり強いんじゃないかと思います。
お待ちしております。