VenusBlood-HYPNO-発売!

皆さんお待たせしました!

本日は、ついにVenusBlood-HYPNO-発売日です!
前作VBGをさらに超えるボリュームの触手戦略SLG
争乱の大地ヘルヴェティアで、思う存分、戦略洗脳と欲望の触手祭り
楽しんで下さい!

あと、来年の2015年2月頃に人気投票を含む、VBHネットアンケート
予定しています! 声優さんの色紙プレゼントなどもありますので、
欲しい方は要チェック! 尚、ネットアンケートで答えて頂いた方は、
ユーザーハガキのほうは送付いただかなくても大丈夫です!
その代わり、色紙が欲しい方は、間違いなく住所を記載してくださいね!

さて、VBDから始まった現行の戦略タイプのVBシステムは、これで一区切りとなります。
その分、色々と力をぶち込んでいますので、思う存分プレイし尽くして下さいね。
さてはて、次回のdualtailはどんな作品になるのか……
アンケートで想いの丈をぶつけて頂ければ、その中から何かキュピーンと
閃くものもあるかもしれません。熱いアンケート回答を是非お待ちしております。

あとは早速ですが、VBHの修正パッチ1.01も出ています!
是非、トップページのリンクからダウンロードサイトに入って
パッチデータをゲットして、快適プレイに備えて下さい!

そして、ゲンタ先生から発売記念絵が届いています!
こちらをご賞味……もとい、ご閲覧下さい!
それではみなさんの健闘を祈ります!

最後の講義じゃ!

楓「なぜ?」
ル「なに?」

楓「というわけで、わしがナインテイルの扇形攻撃を持つマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。デュアルテイルの貫通攻撃を持つマスコット」
楓「いよいよ今週金曜日には『VenusBlood -HYPNO-』発売じゃな」
ル「期間。前回の。VBGから1年。首を長くしすぎて。危うく。ろくろ首に。なるところだった」
楓「危ないところじゃったな。流石のわしも首の伸びたルナは見たくないのじゃ」
ル「話題。さて。今週発売ということは。この『学べるVenusBlood』も。今回でひとまず。区切りということ?」
楓「そうじゃな。つまりは今回は最終回じゃ」
ル「期待。最終回ということは。今回の講師は。きっとすごいユニットが。来ているのだろう」
楓「うむ。今回の講師はズヴァリ、こやつじゃ!! どーん!!」

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あと1週間ですね

ハローエブリデイ、きりんです。

なんと『VenusBlood -HYPNO-』の発売までとうとう一週間を切ってしまいました。

はやいもので、前作『VenusBlood -GAIA-』から早1年。企画を立ち上げてからは2年近くが経とうとしています。

過去最大規模の企画で、しかも女神ではなく魔王、おまけに洗脳という新要素。始動したばかりの頃は不安で不安で眠れない夜が3日ぐらい続きましたが、他のスタッフや皆様のおかげでどうにか発売に至りました。

皆様の手元に一刻も早く届く事を祈っています。

※クリックで拡大※

ところで話は変わりますが、このたびきりんは退社することになりました。

とはいえ社内で仕事をしなくなるというだけで、相変わらず九尾からお仕事はいただくのですが。
これからはフリーで色々活動する予定です。

ではでは、『VenusBlood -HYPNO-』をどうぞお楽しみください。

文学的にVenusBlood

楓「なぜ?」
ル「なに?」

楓「というわけで、わしがしゃぶしゃぶをしゃぶしゃぶするナインテイルのマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。解毒治療を持つユニットとともにフグを食べに行くデュアルテイルのマスコット」
楓「いやはや、少し前までは嵐のような開発室じゃったのが、今では嘘のように静かじゃな」
ル「休暇。マスターアップに向けて。色々無理をしていたスタッフたちの。ひと時の。休息」
楓「まあ、わしらマスコットはさらりーまんではないから、スタッフが休んでいる間もこうして活動中なわけじゃが」
ル「活動。ところで。今日の活動は。いったい?」
楓「そりゃもちろん、今日も『Venus Blood -HYPNO-』について学ぶのじゃぜ!」
ル「了解。では。本日の講師を。呼ぼう」
楓「本日の講師はこやつじゃー!」

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本当にあったVenusBlood

楓「なぜ?」
ル「なに?」

楓「というわけで、わしが龍眼の力で目から雷撃を放つナインテイルのマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。慧眼の力で目からビームを出すデュアルテイルのマスコット」
楓「いよいよVBHの発売日が間近じゃのう」
ル「月日。まだまだ。発売は。先だと思っていたのに。思っていたのに。過ぎ行くのがとても早い」
楓「スタッフたちの作業もひと段落していることじゃし、あとはゆっくり発売日を待つだけじゃな」
ル「期間。発売日までの間に。何かやれることとかは。ないだろうか」
楓「やはりここは、わしらも粘り強くVBHを盛り上げて、皆の期待を目いっぱい煽るのじゃ!!」
ル「了解。では。さっそく。本日の講師を呼ぼう」
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