「あれ? 米炊けてないんじゃね?」
ウッカリ会社の炊飯器の蒸気噴出孔に手をかざしたが運の尽き。
左手を火傷してしまって包帯巻きのけ~まるです。
皆様こんばんわ。
VBA人気投票・結果発表!!
「ということで、『Venus Blood -ABYSS-』のキャラクター人気投票をやっておったわけじゃが」
「発表。結果が楽しみ」
「ふっふーん、今日はカマイタチ三姉弟妹の長女、いぶきさんも来てあげたわよ!!」
「乳強調しても、今回はわたしたちの挿絵無いから意味ないわよ。
あとホラ、楓から自己紹介しなさいな」
「むむ、一応お約束じゃし、そうしておくか。
わしは御先稲荷を目指す善狐の眷属、楓じゃ! ナインテイルの看板娘をやっておる!
よろしくなのじゃ!」
「追随。私は。デュアルテイルの看板娘。猫又のルナ」
「そこな2大貧乳と違って、ちゃんと豊かな乳がある、トライテイルの看板娘、いぶきよ!」
「乳女、総身に知恵が回りかね、ってコトバ思い出しちゃった。頷けるわー。
あ、わたしは看板娘じゃないけど3人の知り合い、コウモリの変化のニュクスね。
進行役として呼ばれたわ」
「なによ! あたしたちには任せられないって言うの!? おねーちゃん悲しい!!」
「まったく失礼なやつじゃな!」
「同意。楓やいぶきとは。私は違う」
「サラッと他のメンツを売ったわね、ルナ……。
ともあれ、VBAの人気投票、どんなのか説明して、楓?」
「仕方ないのう、説明してやるのじゃ。
VBAのキャラで、誰が一番人気があるのか、投票してみたんじゃったな」
「で、一番になったら、何かグッズになるんだっけ? 結局決まったの?」
「推定。1位は。抱き枕カバーになるかと。希望も結局は一番多かったらしい」
「ふーん、なるほどね。ま、その辺については、最後の方におにーからお知らせがあるみたいよ」
「それじゃあ順位発表、どーんと行っちゃいましょうか! まずはドンケツからよー!」
こっそりVBFの画像を公開じゃ
「楓と」
「ルナの」
「「お化けコーナー!!」」
「というわけで、わしがナインテイルのきゅーてぃくるなマスコット、楓じゃ」
「紹介。私はルナ。デュアルテイルの麗しいマスコット」
「本日紹介するのは皆が待ちに待っておるこれじゃあ!!
『VenusBlood -FRONTIER-』!!」
「追記。単に。ディレクターけ~まるの机を漁っていたら色々な画像が出てきたから。勝手に覗き見してしまおうというだけ」
「ふふふ、こっそりと覗き見じゃ!」
VBFの音楽ゥゥゥ
VBFの楽曲が次々と納品されてきて、
キャラクターのステージ曲とかバトルBGMとかを
ループで聞きながら、作業をしております。
こんにちわ、け~まるです。
チョコレートを食べたいのじゃ!
「ルナよ、たまにはわしらも会社にこもってばかりでなく、色々と遊びにいかぬか」
「億劫。寒い。楓一人で出かければいい」
「ルナは全然わかっておらんのう。
良いか、今日は聖ばれんたいんでーなのじゃぞ」
「大方。楓は遊びに行った先で。チョコレートをもらいたいだけ」
「なんじゃ、分かっているではないか。ならば説明はいらんな、さっさと出かけるのじゃ」
「甘味。仕方ない……出かけることにする」
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神様(笑)
たまには狐の話でもしましょうか、JUNです。
今でこそ稲荷神と結びついて(諸説あるようですが)商売の神様なんて言われちゃってますが狐は元々豊穣を司る神様なわけですよ。なんで狐が?って感じだけど農耕民族だった昔の日本人にとって、ネズミを食べてくれる狐が敬い崇めるに値する存在になったのは極々自然な流れですよね。
昔の人は狐のマーキングにネズミ除けの効果があるってんで狐の尿がついた石を祠に奉って、お供え物で狐を餌付けしてたってんだからなんつーか農民すげー。よく気づいたなおいっ!って感じ。
ここで一部の単語を別の単語に置き換えてみよう。