ル「祭典。今年も。ハロウィンの。季節が。やってきた」
楓「西洋のお祭りじゃというのに、いつの間にかここでもすっかり恒例イベントじゃな」
ル「過去。大公やら魔王やら探索者やら。色んな人たちから。お菓子貰ってきた」
楓「何かと大変な目に遭うのも恒例なんじゃがな……。で、今年は一体どこに行くんじゃ?」
ル「準備。転移術式に必要な魔力の生成に。もう少し時間がかかるので。その間に本日の。お知らせごとなどを。済ませてしまおう」
楓「それもそうじゃな。ええと、今日は『VenusBlood -RAGNAROK-』の公式ページは、どこが更新されておるのかのう?」
ル「更新。今日は毎週定期のコラムと。挿入歌が公開されている様子」」
楓「ほほう、それは必聴じゃな!」
ル「歌唱。発売の頃には。しっかり歌えるようにしなくては」
楓「そういえば、歌で思い出したが、『VenusBlood -RAGNAROK-』の音楽や歌を担当してくれているsolfaさんが、10/30に10周年記念ライブをやるそうなのじゃ!」
ル「祝祭。色々な人も来て。華やかな舞台になりそう」
楓「皆も行って盛り上がって欲しいのじゃ!」
ル「記念。10周年に相応しい。楽しいライブに違いない」
お久し振りのミスターNです。
こんにちわ。Nです。
前回の日記は二年前らしいです。レアキャラもいいところですね。
で、今回も自分の担当は戦闘システムです。なので、『Venus Blood -RAGNAROK-』のそこら辺について語ろうかとおもいます。
あ、その前に、『Venus Blood -RAGNAROK-』の公式通販が始まっています。
値段は高めですが、スタッフの同人誌がついてくるそうですよ。
では、続きは以下をどうぞ!
ママの血はもっと頑張れ
今週頭に怒涛の様に戻ってきた暑さもようやく収まり、一気に秋めいてまいりました原画の丹下ゲンタです。
……いや ほんと 涼しくなってくれて良かった……このタイミングで会社の空調が壊れるとか泣くしかありませんもん(修理は今週末
と、そんな中で絶賛開発中の『VenusBlood -RAGNAROK-』も無事佳境に入りつつあります。
今週はコラムの更新ですね!
自分の原画の方も無事先日上がりましたのであとは……え? 次? あ、ハイ。
うん、ガンバリマス!
テリアとアノーラじゃ
楓「楓と」
ル「ルナと」
テ「テリアと」
ア「アノーラの」
「「「「お化けコーナー!!」」」」
楓「というわけで、わしがナインテイルの焼き芋や秋刀魚が大好きなマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。カボチャのアクセサリーをつけているわりに。カボチャに思い入れはないデュアルテイルのマスコット」
テ「こんにちは、皆様。私が、『VenusBlood -GAIA-』の謎の少女、テリアです」
ア「……なんで私がこんな場所に来ないといけないのよ」
楓「『Venus Blood -HYPNO-』よりアノーラじゃな!」
ル「面子。本日は。この四人で。色々と。お喋りする。予定」
タイフーンな季節
夏の嵐が過ぎ去って秋の予感が訪れる中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
どうもこんばんは。シナリオライターのイルカです。
日記を書くのが、いにしえすぎて、一体何を書いていいのか思い出せません。
VBH……ギアドラ2……皆、全て懐かしい……。
なので、今回は担当した『Venus Blood -RAGNAROK-』の話をのんべんだらりと話してみたいと思います。
重大な設定だったり、知ってお得なマル秘情報なんぞ一切ない、ちょっとした四方山話なので暇潰しにどうぞ。
ところでVBGOとかどうでしょうか
こちらではお久しぶり、ライターのあくまっこです。
『VenusBlood-RAGNAROK-』の情報公開から一週間経ちましたね。
当ブランドの看板シリーズといっていいVBの新作だけに反響も大きく、スタッフ一同改めて開発に熱を入れている今日この頃です。
既に公式HPなどをご覧になっていて、過去作をプレイされている方は分かるかもしれませんが、今作は2012年に発売された『VenusBlood-FRONTIER-』(VBF)と同じ世界を舞台にした、続編的な位置づけの作品となっています。
毎回、舞台を刷新してきたVBシリーズでは初めての試みになりますね。新しい主人公やヒロインをメインに据えつつ、懐かしいキャラなども顔を出しているので、旧作ファンはその辺も楽しみにしていただければ!