楓「なぜ?」
ル「なに?」
「「おしえて☆びーなすぶらっど~!!」」
楓「というわけで、わしが生粋の日本語おんりーのナインテイルのマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。英語どころか。異界語もペラペラと話せるデュアルテイルのマスコット」
楓「実はこの『おしえて☆びーなすぶらっど』とかいうコールはまだ存続していたようじゃぞ」
ル「驚愕。広報の変化とともに。消滅したのだと安心しきっていた」
楓「まあ、今回は『VenusBlood FRONTIER international』発売前の、今回きりのちょっとした復活じゃろうて」
ル「懸念。発売前とはいえ。昔出たゲームであることには。変わりないのに。今更。何を教えてもらうというのか」
楓「そこはあれじゃ、ちょっとした変更点とか、追加要素とかを教えてもらえば良いのじゃ」
ル「成程。そういうことならば。さっそく。今回の特別講師を呼び寄せよう」
楓「やはりフロンティアの世界の説明ならこやつしかおらんじゃろう! ど~ん!!」