ギアドラ2のキャラ紹介 第三回じゃ!

楓「なぜ?」
ル「なに?」
「「おしえて☆ぎあどらつ~!!」」

楓「というわけで、わしがナインテイルの、常に心がピョンピョンしているマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。ピョンピョンするのは3分が限界のデュアルテイルのマスコット」
楓「ふふふふ、すでに知っているものは知っていると思うが、わしとルナがピョンピョンしておるのじゃー!」
ル「説明。本日公開された。10周年記念の。オリジナルスーパーボールの。こと」
楓「その通り! わしとルナの、心弾む絵柄のスーパーボールが発表されたのじゃ!!」
ル「配布。なんでも。9月18日に。発売される。『ナインテイルアニバーサリーパック』に絡んで。一部イベント会場や。店頭で。配布されるのだとか」
楓「詳細はこちらじゃ!!」

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ギアドラ2のキャラ紹介 第二回じゃ!

楓「なぜ?」
ル「なに?」
「「おしえて☆ぎあどらつ~!!」」

楓「というわけで、わしがナインテイルの、リーゼ抱き枕をもふもふしているマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。リーゼ抱き枕に紛れて。出荷されそうになったデュアルテイルのマスコット」
楓「とまあ、巷で噂のリーゼ抱き枕じゃが、なんと本日発送されたとの情報じゃ!」
ル「送付。早いところでは。今日明日にでも。到着予定なのでは。ないだろうか」
楓「暑い中、宅配のドライバーたちも頑張ってくれているようじゃ。皆もきちんと受け取りの準備をしておくのじゃぞ?」
ル「商品。ところで。抱き枕だけでなく。バッグとか。Tシャツとか。新作キーホルダーとか。色々と。先日の日記で見かけたのだけれど?」
楓「おっ、さすがルナ、情報をチェックしておるのう! 実はなんと、Venusbloodシリーズのグッズが8月に新しく発売されるということなのじゃ!」
ル「驚愕。それは。大ニュース」
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ギアドラ2のキャラ紹介 第一回じゃ!

楓「なぜ?」
ル「なに?」
「「おしえて☆ぎあどらつ~!!」」

楓「というわけで、わしがナインテイルの10周年を迎えた九尾の狐、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。デュアルテイルの。100周年くらい迎えた気がするネコマタ」
楓「ルナよ、ナインテイル第5弾『GEARS of DRAGOON 2 ~黎明のフラグメンツ~』が公開されたのう」
ル「新作。略して。ギアドラ2。最初のタイトルコールからも。分かる通り。これからしばらくは。私たちの日記は。ギアドラ2の話題が中心」
楓「そうじゃな。ギアドラ2のあんなことやこんなことを、毎回面白可笑しく語り合うとするかのう」
ル「話題。あんなことや。こんなこと。具体的には。今回は。どんなこと?」
楓「やはり、最初はまずはキャラクターをわしらで紹介していく、毎度お馴染みのコーナーじゃな」
ル「了解。では。最初はやはり。主人公の。この人。どーん」

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最後の講義じゃ!

楓「なぜ?」
ル「なに?」

楓「というわけで、わしがナインテイルの扇形攻撃を持つマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。デュアルテイルの貫通攻撃を持つマスコット」
楓「いよいよ今週金曜日には『VenusBlood -HYPNO-』発売じゃな」
ル「期間。前回の。VBGから1年。首を長くしすぎて。危うく。ろくろ首に。なるところだった」
楓「危ないところじゃったな。流石のわしも首の伸びたルナは見たくないのじゃ」
ル「話題。さて。今週発売ということは。この『学べるVenusBlood』も。今回でひとまず。区切りということ?」
楓「そうじゃな。つまりは今回は最終回じゃ」
ル「期待。最終回ということは。今回の講師は。きっとすごいユニットが。来ているのだろう」
楓「うむ。今回の講師はズヴァリ、こやつじゃ!! どーん!!」

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文学的にVenusBlood

楓「なぜ?」
ル「なに?」

楓「というわけで、わしがしゃぶしゃぶをしゃぶしゃぶするナインテイルのマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。解毒治療を持つユニットとともにフグを食べに行くデュアルテイルのマスコット」
楓「いやはや、少し前までは嵐のような開発室じゃったのが、今では嘘のように静かじゃな」
ル「休暇。マスターアップに向けて。色々無理をしていたスタッフたちの。ひと時の。休息」
楓「まあ、わしらマスコットはさらりーまんではないから、スタッフが休んでいる間もこうして活動中なわけじゃが」
ル「活動。ところで。今日の活動は。いったい?」
楓「そりゃもちろん、今日も『Venus Blood -HYPNO-』について学ぶのじゃぜ!」
ル「了解。では。本日の講師を。呼ぼう」
楓「本日の講師はこやつじゃー!」

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本当にあったVenusBlood

楓「なぜ?」
ル「なに?」

楓「というわけで、わしが龍眼の力で目から雷撃を放つナインテイルのマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。慧眼の力で目からビームを出すデュアルテイルのマスコット」
楓「いよいよVBHの発売日が間近じゃのう」
ル「月日。まだまだ。発売は。先だと思っていたのに。思っていたのに。過ぎ行くのがとても早い」
楓「スタッフたちの作業もひと段落していることじゃし、あとはゆっくり発売日を待つだけじゃな」
ル「期間。発売日までの間に。何かやれることとかは。ないだろうか」
楓「やはりここは、わしらも粘り強くVBHを盛り上げて、皆の期待を目いっぱい煽るのじゃ!!」
ル「了解。では。さっそく。本日の講師を呼ぼう」
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