良い子のアルスマグナ質問まつりじゃ!!

楓「なぜ?」
ルナ「なに?」
「「おしえて☆あるすまぐな~!!」」

「というわけで、わしが新しい油揚げを投げつけられたら元気百倍になるninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ!」
「紹介。私が。正義と悪の。二つの心を持ったdualtailのマスコット。双尾のねこまた。ルナ」
「ルナよ、気づけばバレンタインも終わってしまったのう」
「迂闊。いつもなら。色々な世界に。チョコをせびりに行ったものを。すっかり。忘れていた」
「チョコをいくら食べても怒られない年に一度の日なのに、惜しいことをしたのじゃ」
「話題。気を取り直して。今日も。『創神のアルスマグナ』のお話?」
「そうそう、今日はズバリ『良い子のアルスマグナ質問まつり!!』なのじゃ!!」
「?!」
「というわけで、どんどん進行するぞ! さっそく最初の良い子の登場じゃ!」


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創神レヴィア登場! ・・・なのじゃ!!

楓「なぜ?」
ルナ「なに?」
「「おしえて☆あるすまぐな~!!」」

「というわけで、わしが好きな四字熟語は『焼肉定食』なninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ!」
「紹介。私が。何かと話の先を読むのが得意な。dualtailのマスコット。双尾のねこまた。ルナ」
「ルナよ。なんだか、巷ではタチの悪い病気が広まっているようじゃのう」
「予防。万が一に備えて。うがい。手洗い。マスクの着用。加湿。その他諸々。しておかねば」
「件の病気でなくとも、この季節は普通に風邪やらインフルエンザやらが珍しくないからの」
「閑話。病気の話はさておき。今日の。お題は?」
「うむ、今日なんじゃが、わしらは『創神のアルスマグナ』の世界について知らんことが多いので、いっそ現地を見に行こうかと思うのじゃ!!」
「了解。話は読めた。ならば。さっそく。事前に準備しておいた。転移術式がここに」
「なぬ!? 話の先を読むのが得意というのは嘘ではねえのじゃ!?」
「材料。神気を帯びた狐の毛は。魔術の媒体としても優秀」
「ほうほう……ん? 最近、起き抜けに尻尾を見ると、先っぽがちょいちょいハサミか何かでばっつんされておるのじゃが、もしかして……」
「発動。それではアルマグの世界へ。転移開始」
「ぬわああああ! あとで問い質すからの!? 絶対じゃからな!!」

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これでわしらもアルスマグナマスターじゃ! ……おや?

楓「なぜ?」
ル「なに?」
「「おしえて☆あるすまぐな~!!」」

楓「というわけで、わしが寒い日に頬張るおでんをこよなく愛するninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ!」
ル「紹介。私が。ロマネスコという。奇妙な形の野菜に心惹かれている。dualtailのマスコット。双尾のねこまた。ルナ」
楓「ルナよ、なんだか今回はわしらが『創神のアルスマグナ』について紹介せねばならんようじゃ」
ル「把握。とはいえ。実は。私は。アルスマグナについて。ほとんど。知らない」
楓「仕方ないのう。ならば、わしが簡単に、ゲームの内容を紹介してやろうかの」
ル「覚悟。ネタバレも。どんとこい」
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アニメとかグッズとかてんこもりじゃぞ!

楓「楓と」
ル「ルナの」
「「お化けコーナー!!」」

楓「というわけで、わしが建築現場で家が建つ姿を日々眺めて月日を感じるninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ!」
ル「紹介。私が。建築途中の大黒柱でひたすら爪をとぐ。dualtailのマスコット。双尾のねこまた。ルナ」
楓「ルナよ、奇しくも『お化けコーナー』のタイトルコールは昨年の1月18日ぶりとのことじゃ」
ル「懐古。ということは。次にこのコールを叫ぶのは。来年の1月になる計算」
楓「いったいこのコールになんの意味があるのかはよくわからんが、また来年を楽しみにしておくとして、じゃ」
ル「進行。今日の内容は?」
楓「何を隠そう、今日はお知らせてんこもりのお知らせてんこもりの、お知らせぱーりーじゃぞ!」
ル「了解。ではさっそく。これから。どーん」


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謹賀新年じゃ!

ル「新年」
楓「あけまして!」
「「おめでとうございます!!」」

楓「というわけで、新年最初の自己紹介、わしがninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ!」
ル「紹介。私はルナ。dualtailのマスコット。種族としては。尻尾が二尾に分かれた。いわゆる。ねこまた」
楓「ルナよ、知っておるか? 今年度は2020年、おりんぴっくいやーらしいぞ!!」
ル「五輪。さすがの私も。それくらい。知っている。残念ながら。私は。出場選手には。選ばれなかったけれど」
楓「残念ながらわしにも声はかからんかったのじゃ。パン食い競争とか自信があったんじゃがなあ」
ル「進行。それはさておき。今日は。新年最初の。マスコット日記だけれど。内容は?」
楓「そうじゃそうじゃ! せっかくの新春ブログなので、今回はスタッフ連中に『新年の抱負』とやらを聞いて回ったのじゃ」
ル「抱負。今年の目標とか。決意とか。そのようなもの」
楓「うむ。全員とはいかんかったが、目についたスタッフに手あたり次第に抱負を書き込ませたから、まずは見てみるかの」
ル「発表。どーん」
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学べる! インターナショナル!

楓「なぜ?」
ル「なに?」

楓「というわけで、わしが生粋の日本語おんりーのナインテイルのマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。英語どころか。異界語もペラペラと話せるデュアルテイルのマスコット」
楓「実はこの『おしえて☆びーなすぶらっど』とかいうコールはまだ存続していたようじゃぞ」
ル「驚愕。広報の変化とともに。消滅したのだと安心しきっていた」
楓「まあ、今回は『VenusBlood FRONTIER international』発売前の、今回きりのちょっとした復活じゃろうて」
ル「懸念。発売前とはいえ。昔出たゲームであることには。変わりないのに。今更。何を教えてもらうというのか」
楓「そこはあれじゃ、ちょっとした変更点とか、追加要素とかを教えてもらえば良いのじゃ」
ル「成程。そういうことならば。さっそく。今回の特別講師を呼び寄せよう」
楓「やはりフロンティアの世界の説明ならこやつしかおらんじゃろう! ど~ん!!」


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