楓「というわけで、梅雨が始まって湿気で尻尾が重いninetailのマスコット、楓じゃ!」
ル「陰鬱。日向ぼっこが出来なくなるのが辛い。dualtailのマスコット。ルナ」
楓「さて、先日とうとう『VenusBlood:LAGOON』のほぉむぺぇじとやらも公開されて、わしらも一息じゃな」
ル「安堵。ちびユランの抱き枕カバーも。シーラに肉薄する枚数が売れたとか。担当が胸を撫で下ろしていた」
楓「おにーは『ロリユランたんが売れねえわけねえッだろォアァ!??!?』と、青筋浮かべて騒いでおったがな」
ル「困惑。しかし告知することがなくなって。困った」
楓「ふっふっふ、そんな折、格好のものが届いたのじゃ! そりゃあああ!!」
楓「ふっふっふ、これは以前にお伝えした『VenusBlood:BRAVE』アニメの表情指定じゃ!」
ル「制作。確か。『メリー・ジェーン』さんが担当だったと。覚えている」
楓「うむ、twitterもやっておって、そちらでもちょこちょこ情報が出てくるのじゃ」
ル「新鮮。こうやって。元の原画家と違う人が描いたキャラを見るのは。なかなか無い機会」
楓「まあ、アニメ化も初めてじゃしなあ……」
ル「要望。他にも。見せられるものは。ないのか」
楓「ふっふっふ、抜かりはないのじゃ。メリー・ジェーンさんから、他にも見せて良いという絵をもらっておる!」
ル「公開。早く。触手が暴れ出す前に」
楓「落ち着け落ち着け、逃げるものではなし。それでは次はこれじゃっ!」
ル「痛撃。駄狐には。デコピンの刑」
楓「なななななにするんじゃあっ!? せっかく用意したというに!」
ル「熟考。ここは。美少女ゲーム会社のブログ。一体誰が。男の設定画を見て喜ぶというのか」
楓「主人公つかまえて、ものすげえ言い様なのじゃ。いやいや、イケメン主人公じゃぞ? 若いおなごが喜ぶじゃろ?」
ル「稀少。アンケートハガキでも。2枚しか女性のユーザーはいなかった。もっとたくさんの触手に届く画像を。用意するべき」
楓「むう、それも一理あるのじゃ。然らばこれでどうじゃ!」
楓「いや、わしらは大概麻痺しておるからアレじゃが、触手に襲われたら大抵はこんな顔になると思うぞ……?」
ル「未熟。VBのヒロインたるもの。触手ごときに驚いていては。仕事にならない。ミリアを見習うべき」
楓「ちょっと待てい!? 怖がったり嫌がったりせんといかんのではないのか!? わしがおかしいのか!?」
ル「惰弱。最終的には。触手と結婚する勢いだというのに。覚悟が足りない」
楓「うっわ、骨の髄まで黒系ブランドのマスコットおっかねえのじゃ」
ル「好調。なんだか調子が出てきたので。更に公開してしまおう。ごそごそ」
楓「ぬわ、隠し場所の尻尾をまさぐるでないわ! うわひゃ、わひゃひゃ!?」
楓「やべー薬でもやっておるのかおぬしは。ちなみにゲンタに見せたら、くすぐったそうにしておった」
ル「貴重。他人の描いた自分のキャラクターを見るのは。なかなかないこと」
楓「ちなみに、おにーが『ちゃんとうっすいー!!』と叫んでおったのがコレじゃな」
楓「まあ、更新のネタはあって困るものではないからのう」
ル「ちなみに。最初の発売は年末の予定で。上下巻構成とのこと」
楓「……む? 上下巻という割には、1巻と2巻という表記になっておるぞ?」
ル「錯覚。そんなはずは。……本当だ」
楓「これは一体どういうことじゃ??」
ル「希望。触手たちが10本ずつ買うことで。108巻まで続く壮大なサーガに」
楓「そ、そういうもんなのかのう……?」
ル「期待。触手たちの購買意欲を信じている」
楓「嫌なプレッシャーもあったものじゃ……」
ル「告知。他には何があっただろうか」
楓「近いところじゃと、6/12に『おやラジ』にまたおにーが呼ばれたらしいのじゃ」
楓「ほうほう、前回は放送外でも雨音颯さんと大層盛り上がっておったからのう」
ル「懸念。頭のおかしいことを言い出さないか心配」
楓「その時は葵さんにミリアの魂を呼んでもらって、ブチィすればいいのじゃ」
ル「安心。その手があった」
楓「その他には……『VenusBlood:FRONTER』海外版のぷ、ぷれ……ふぁ、ふぁ?」
ル「事前。『Kickstarter』を始める前に。前もって内容を伝える『prefundia』で。色々説明するらしい」
楓「おお……なるほど……。ところでルナよ、そのメモはなんじゃ?」
ル「誤解。まさかアンチョコなどということは。あり得ない。酷い言いがかり」
楓「わしは何も言っておらんのじゃが……まあよい。そのぷれふぁふぁふぁーんであーとやらは、今月の26日に公開なんじゃな?」
ル「肯定。何やら今朝。けーまるが収録がどうとか言っていたから。彼もなにかやるのかも」
楓「ほうほう、それは楽しみじゃな! それでは今日はこの辺りで終わりじゃ!」
ル「睡眠。たくさん告知して疲れたので。ここは猫らしく寝よう」
楓「ユーザーの皆も、あまり夜更かしするでないぞ! ではの!」
私は女性プレイヤーで、しかも外国からの女性のプレイヤーです。昔試してほかのエロゲーや女性向けゲーをやっている女性プレイヤーに「Venusblood」シリーズをおすすめですが、拒否されたり嫌いされたりしてしまったことはとっても多いです。いいゲーのは知っていますが、主人公たちの魅力も感じられますが、ずっと表でも裏でも色々な手で応援しています。外国の「Venusblood」シリーズをやっている女性プレイヤーと連絡することも多いですが、数は少ないので、ずっと自分の気持ちを女性の友達の皆さんへ伝えられません。
その代わりに、低いコストの女性向けのドラマCDとかを開発されたらいかがでしょうか。男性主人公達の魅力を掘り出してみて、女性たちも楽しめると思います。コスト回収は容易くなりそうです(詳しく分かりませんが)。売り上げから見ればコスト回収はできます。私にとってもっと容易く女性のプレイヤーに「Venusblood」シリーズをおすすることができます。
ドラマCDの表紙は一新され、シナリオのほうがもっと中立の角度で女性に「Venusblood」シリーズの世界観やストーリーを分からせたらいかがでしょうか。たとえ同じストーリー(VBFと言ったら)でも、女性の角度から見るときっと違います。キャストの方が女性が好きなキャスト(例えば佐和○中とか、河村○人とか)を起用されたらいかがでしょうか。もちろん元のキャストも大歓迎です。
私も試して女性向けの「Venusblood」シリーズについてのことを想像してしまいました。
https://pbs.twimg.com/media/Dhk7T39W0AAuJy7.jpg:large
あと、女性の友達に「Venusblood」シリーズをおすすめする時はまるで麻薬を売るようになってしまいました。
詳しくは以下のようで:
私「○○ちゃん、あのう・・・いいことをおすすめたい」
○「どんなことなの」
私「○○ちゃんが好きな声優(男性)がいるね」
○「触手ゲー、まじでやめて欲しい。リョナシーンって、っん、ドラマCDなら許します。画面だけを見たくない。声でエッチすることはいいね」
色々な女性の方を尋ねてから結果です。もし本当にアンケートで女性の方を尋ねたら恐らく同じ結果でしょうか。
ということで、むしろ「Venusblood」シリーズは自体で大部の女性プレイヤーを拒否しているようです。イケメンの男性主人公がいますし、きれいな女性キャラもいますし、なぜ女性プレイヤーは拒否しているのかと考えています。
一年間の思考してから、そういう原因を見つけました。女性は男のキャラが好きですから。私も例外なく男性キャラばかりについて創作しています。しかし、「Venusblood」シリーズについて女性プレイヤーを媚びる男性キャラについての作品がありますか???男性主人公についてもいいです。せめてテオフラッドの痛いバッグを作りたいとき、すべての自作ではないって欲しいです。
せめて女性プレイヤーを媚びたい気持ちで作品を製作して欲しいです。女性プレイヤーの購入力は男性プレイヤーに負けませんから。
長文で失礼いたします。ある女性のプレイヤーから。
例えアンケハガキの2人だけだろうとVBに女性ユーザーがいるのが上半期最大の驚愕案件
キャー(≧▽≦)ハインさんイケメン(≧▽≦)
シーラママァ!!!アクリスママァ!!!また会えてうれしいビョルゥゥゥウッ!・・・フゥ。
やはり薄い娘はいい(о´∀`о)