【オーディン】 ロキが調教部屋へ訪れると、そこにはベッドの上に座ったまま 一応両手足には神力を減衰させる為の枷が嵌められてはいるが、 【ロキ】 【オーディン】 さも当然とばかりに言い放つオーディンにロキは思わず肩をすくめる。 実に主神らしいと傲慢な態度。 【オーディン】 【ロキ】 【オーディン】 余裕を見せるオーディンに向かってロキが近付くと 【ロキ】 【オーディン】 |
【オーディン】 ロキが呼び起こした触手が異空間を作り出し、獲物であるオーディン 小さな膨らみも幼い割れ目も、 彼女の小柄な身体を卑猥な彫刻にしているようで、 【ロキ】 【オーディン】 【ロキ】 反抗的というよりも相手を蔑むようなオーディンの視線。 【オーディン】 たっぷりの体液をしたたらせた触手が、 水菓子のように柔らかな肌がよほど気に入ったのか、 【オーディン】 しかし、そんな愛撫に対してオーディンは余裕の笑みさえ浮かべている。 どうやら今までの態度も虚勢という訳では無さそうだ。 【ロキ】 ロキが指を鳴らすと触手の数が増え、 |
【オーディン】 増えた触手は彼女の乳首や秘裂と言った敏感な場所に集まると、 豊満とはとてもではないが言えないわずかな膨らみの先端にあるのは、 細い触手がそこに絡みつき、ピンボールで遊ぶように執拗に弾いていく。 【オーディン】 乳首を、触手の先でぐりぐりとほじくられながら、 【オーディン】 更に胸とは別に、秘裂に近寄った触手が思いっきりその淫らな花弁を ロキは彼女に近付くと、そのヒクつく淫裂の中身を鑑賞する。 【ロキ】 【オーディン】 動揺を悟られまいと会話するオーディンだが、その言葉の端々には 【ロキ】 【オーディン】 【ロキ】 【オーディン】 【ロキ】 会話の最中も、触手達は粘土をこねるような愛撫を続けている。 激しく、幼い身体に淫欲を刻み込むように。 【オーディン】 黄金色の触手体液がたっぷりとかかった今のオーディンの姿は、 蜂蜜のような体液をたっぷりとかけられた、 【ロキ】 それでも必死に快楽を押し殺すオーディンを尻目に、 |
【オーディン】 ロキが心底楽しそうにオーディンの恥辱の光景を見つめていると、 【オーディン】 オーディンが目を見開いて、いましがた変な感覚が走った部位を見つめる。 そこには黄金色の触手体液がたっぷりとかかった乳首と淫裂の姿。 【オーディン】 【ロキ】 「……更に言うなら、今回用意した触手は主神専用の特別製。 【オーディン】 【ロキ】 【オーディン】 【ロキ】 邪悪な笑みを浮かべるロキが一つ合図を行うと、今まで秘芯を 現れるのは宝石のような真っ赤な淫芽。 そこに近付くのは、髪をすく際に使うブラシにも似た二本の触手。 先端にはたっぷりと媚薬が付着しており、その二本はぷっくりと 【ロキ】 【オーディン】 オーディンは皮を剥かれた陰核と、 どうやら、彼女は何も分かっていないようだ。 今まで一度も弄った事の無い敏感な部分を、凶悪なブラシ触手で 【ロキ】 ロキの合図と共に、触手は彼女の陰核を挟み込み、そして――。 ●CG EH01c |
【オーディン】 ブラシ触手が陰核を左右から押し潰し、思いっきり上下に動き始めた 【オーディン】 触手空間に響き渡るのは、 オーディンは秘芯をなぶられた衝撃で、 【オーディン】 脳みそをこねくり回されるような激しい快楽を引き起こす摩擦は、 その刺激から逃げようとオーディンが全身を動かすが、 【ロキ】 【オーディン】 【ロキ】 ロキは語りかける間もブラシで延々と秘芯を擦り続け、 【オーディン】 通常よりも大きめのその豆をびっしりと生えた繊毛でぐりぐりと 元々充血して真っ赤だと言うのに、 【オーディン】 【ロキ】 【オーディン】 【ロキ】 【オーディン】 【ロキ】 媚薬でぷっくりと膨れ上がった秘芯を擦られる中で、 ロキも、人間の娘でも無いオーディンを 【ロキ】 そう結論づけたロキは、秘芯を擦る触手の動きを更に加速させる。 【オーディン】 |
【オーディン】 触手の動きが激しくなった途端、 快楽に我慢が出来なくなってしまったのか、 【ロキ】 【オーディン】 ロキの嘲笑に一瞬だけ反抗したオーディンだったが、 【ロキ】 【オーディン】 「ふぅっ……ンんぅぅぅっっっ???!!! 「ひゃへぇっ!! んぐぅぅっっ!! 下半身を激しく動かしているせいで、 そしてその間も、触手ブラシによる執拗なクリ磨きは続けられる。 【オーディン】 尿とは別に透明な愛液を盛大に発射して、 |
【オーディン】 【ロキ】 【オーディン】 胸や秘芯を弄っていた触手が全身から離れると同時に、 絶頂したせいで、肌は薄桃色に染まり、触手の媚薬液と潮吹き、 【ロキ】 【オーディン】 【ロキ】 |
ロキが触手空間を解除すると、周囲の光景が調教部屋へと戻る。 オーディンは破られた服装を神力によって修復すると、 【ロキ】 【オーディン】 オーディンは呼吸を整えながらロキへと尋ねる。 確かに触手による秘芯責めはかなりのものだったが、 ロキがその気になれば、 【ロキ】 【オーディン】 【ロキ】 【オーディン】 【ロキ】 ロキは手頃な椅子を引っ張り出すと、 【ロキ】 そう、ユグドラシルの心臓は此度の王位継承の最重要案件。 主神である彼女が持っているに違いないと考えたロキが、 【ロキ】 「だが、このまま黙っているというのであれば…… 【オーディン】 【ロキ】 【オーディン】 「その弊害として、大戦の前後の記憶が不明瞭となっておる。 「まあ、これも妾の巧妙な嘘かもしれぬからな。 ともすれば、無慈悲ともとれるオーディンの発言。 だがしかし、それは彼女が民の信仰心を理解している事に他ならない。 民はオーディンの為ならば喜んで死を受け入れ、 他の女神ならともかく、彼女にとって民を盾にした脅迫は何も効果が無い…… |