春を司る東天の守護女神であり、季節の四神の三女。 通称『春風の戦女神』。 東方に位置する草原と牧歌の商業国家・エッダで、商業・牧畜・舞踊を司り、 人々に調和と希望を与える女神とされている。 |
女神として若く、甘いところも見受けられるが人間への慈愛に溢れた心優しき乙女。 自分がまだ未熟であることも自覚しており、人々をより良く導けるよう努力と 試行錯誤を重ねている。 彼女の国を包む活気は、その性格を反映しているとも言える。 |
cv.三郷綾夢 |
春を司る東天の守護女神ティルカが、ロキの手によって堕落した姿『魔風の剣神』。
強気な態度と、貪欲に性を求める姿からは以前までの快活で健康的な風の女神とは真逆。
性を解放された事で自由奔放となった彼女は、ロキに対してもまるで本物の母親のように接する。 |
元々あった母性本能が悪に堕ちた事で更に強まったとも言える。 ロキに仇なす敵には容赦せず、以前より更に極まった剣技はまさに神業と呼ぶに相応しい。 |
cv.三郷綾夢 |