この度は『Venus Blood -RAGNAROK-』の再度の発売日延期、発売を楽しみにしておられるユーザー様のご期待に添えられず、誠にに申し訳ございません。
ただいまマスターに向けての追い込みで、総員寸暇も惜しんでデバッグしております。
今しばらくのご猶予を頂きたく、お願い致します。
この度は『Venus Blood -RAGNAROK-』の再度の発売日延期、発売を楽しみにしておられるユーザー様のご期待に添えられず、誠にに申し訳ございません。
ただいまマスターに向けての追い込みで、総員寸暇も惜しんでデバッグしております。
今しばらくのご猶予を頂きたく、お願い致します。
元気ィー!? 『Venus Blood -RAGNAROK-』体験版、ビョルヌッフって楽しんでるゥー?
そうなんだ-、楽しんでるんだァー! おにー、とっても嬉しいなー!!(ロケ地:大磯ロングビーチ
……ちゅーことで、『Venus Blood -RAGNAROK-』のマスターアップが近付き、社内も騒然と……(振り返る
いや、みんな黙々とプルウェイしておるね。いつになく社内が静かですね……。
なんだよう! 未調整でクッソ強い敵師団が出るたびに『ばーかばーか!! こんなんやってられっか!! 裁判だ裁判!!』って叫んでるの、わしだけかよう!!(迷惑千万
VR欲しい。junです。
世間ではVRやARが話題ですね。個人的にはARの方が興味あるんですがまだまだお高い。メガネくらいの感覚で買えて装着できるようになればいいなと思っています。駅などで初音ミクみたいなキャラクターに構内の案内されてみたいですね。
VRはなんというか……、興味は凄くあるけど周りの風景が見れないのが怖いですね。個室でこっそり遊ぶ分にはいいんですけど、人前では無防備な身体を晒すことになるのでちょっと抵抗を感じます。犯罪の匂いがぷんぷんします。
“VenusBlood-VR-” の続きを読む
11月に入り、かなり肌寒くなってきましたね。
気温の変化が激しいので、着るものに気を遣うようになりました、シナリオライターのあくまっこです。
さて、本日コラム第16回が更新されている『VenusBlood-RAGNAROK-』ですが、開発の追い込み中です。
先週本当に申し訳ないことながら延期発表となってしまいましたが、その分、少しでもいいものを仕上げようと、スタッフ一同日夜取り組んでいるところです。
自分もデバッグに駆り立てられてる最中なのですが、今日は久し振りの日記ということでちょっとゲーム本編から視線を変えて、店舗予約特典のドラマCDについて語ってみます。
表題の通りとなりますが、11/25発売予定だった新作『Venus Blood -RAGNAROK-』の発売を、延期させて頂く運びとなりました。
ギリギリまで発売日を守れるように各工程を詰めておりましたが、現段階では最低限のクオリティを満たせないと判断し、延期の決定となりました。
発売を心待ちにして下さっているユーザー様、また、拡販などに努めて頂いております販売店様、流通様へはお詫びのしようも御座いませんが、何と後ご理解賜りますよう、お願い致します。
新たな発売日は、
とさせて頂きます。
頂いた時間をもって、必ず多くの皆様に満足頂ける作品を製作致しますので、何卒、ご理解の程を宜しくお願い致します。
体験版配布などのスケジュールにつきましては、現在、11月の第3週のどこかで配布する予定で調整中です。
詳しい日程が判明次第、追ってお知らせ致します。
重ねまして、ご迷惑をおかけしますこと、お詫び申し上げます。
ninetail 代表 おにかげようじ
ル「祭典。今年も。ハロウィンの。季節が。やってきた」
楓「西洋のお祭りじゃというのに、いつの間にかここでもすっかり恒例イベントじゃな」
ル「過去。大公やら魔王やら探索者やら。色んな人たちから。お菓子貰ってきた」
楓「何かと大変な目に遭うのも恒例なんじゃがな……。で、今年は一体どこに行くんじゃ?」
ル「準備。転移術式に必要な魔力の生成に。もう少し時間がかかるので。その間に本日の。お知らせごとなどを。済ませてしまおう」
楓「それもそうじゃな。ええと、今日は『VenusBlood -RAGNAROK-』の公式ページは、どこが更新されておるのかのう?」
ル「更新。今日は毎週定期のコラムと。挿入歌が公開されている様子」」
楓「ほほう、それは必聴じゃな!」
ル「歌唱。発売の頃には。しっかり歌えるようにしなくては」
楓「そういえば、歌で思い出したが、『VenusBlood -RAGNAROK-』の音楽や歌を担当してくれているsolfaさんが、10/30に10周年記念ライブをやるそうなのじゃ!」
ル「祝祭。色々な人も来て。華やかな舞台になりそう」
楓「皆も行って盛り上がって欲しいのじゃ!」
ル「記念。10周年に相応しい。楽しいライブに違いない」