こんにちは、グラフィック担当のトラです。
３月も終盤。世間は卒業シーズンも終わり、そろそろ新しい出会いの季節が待ち構えている頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
九尾スタッフは卒業も出会いも縁がなく、ただ花粉と戦う日々を送っております。
んでもって、さっそくですがなんか色々とお知らせがあるみたいなんで、ちゃちゃっといっちゃいますね！
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あけましておめでとうなのじゃ！
楓「新年あけましておめでとうなのじゃ～！」
ル「謹賀。新年」
楓「さて、ルナよ。年が明けた今！ わしらがやるべきことはわかっておるな？」
ル「当然。お年玉回収の旅。準備も万端」
楓「それはなによりじゃ！ では出発……っと、その前に、さて今年はどんな場所をまわろうかのう」
ル「思案。お年玉の文化が。根付いていそうな。和風な人々のもとを。まわってみるのは。どうか」
楓「ふむ、それは説明いらずで手っ取り早そうじゃな」
ル「出発。目的地が決まったところで。転移術式の。準備開始」
楓「わしの神力とルナの魔力はこういうときのために溜め込んでおるのじゃ！ そーれ、わしの神力も存分に使うのじゃー！！」
ル「構築。転移術式。魔術回路展開完了。神力。魔力。ともに万端。座標固定。まずは。あの国から」
楓「出発じゃ～！」
これが『学べるVenusBlood』じゃ！
楓「楓と」
ル「ルナの」
「「お化けコーナー！！」」
楓「久しぶりのタイトルコールじゃが、わしがナインテイルのフシギ族マスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。デュアルテイルの。プリチー族マスコット」
楓「ルナよ、昨日１３日は体育の日じゃったのじゃ。おぬしは何か運動はしたか？」
ル「昨日。夢の中で。範馬なんたらとかいうオーガと。鬼ごっこをしていた」
楓「なかなかの悪夢じゃな」
ル「運動。そういう。楓は？」
楓「駅前の店までウォーキングをしたのじゃ！ すごいじゃろ！」
ル「…………」
楓「さて、そんな話はさておいてじゃ。ルナよ、『学べるVenusBlood』というコーナーを覚えておるか？」
ル「懐古。確か。ＶＢＧ発売前に。私たちが。ゲストを迎えて。ＶＢについて。色々学んだコーナー」
楓「それじゃ。どうやら聞けば今月はＶＢＨのＳＬＧ体験版が予定されているということじゃし、ここは１つ『学べるVenusBlood』をもう一度振り返って、ＶＢの基礎を改めて学んでみようかと思うのじゃ」
ル「賛成。基礎的な部分は。変わらないらしいし。ＶＢについて。振り返ってみるのも。良いだろう」
楓「うむ、というわけでまずはこの回じゃ！」
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えもふり×かえで
VenusBlood-HYPNO-が予約受付中です。JUNです。
えもふりを試してみました。元からある楓の立ち絵は使えなかったので、えもふり用に新しく描き起こしました。ゲンタ絵ではないので若干印象が異なりますがご了承ください。
dualtail新作 VenusBlood-HYPNO-
というわけで、dualtail新作がついに発表されました！
その名もVenusBlood-HYPNO-（ヴィーナスブラッド・ヒュプノ）！！
VenusBloodシリーズ最新作で、初代CDEAFGと、ついに数えること第８弾！
ジャンルは、拠点侵略＆魔王洗脳触手ＳＬＧ！
キャルミラ……じゃと！？
楓「楓と」
ル「ルナと」
キ「キャルミラの」
「「「お化けコーナー！！」」」
楓「というわけで、わしがナインテイルの酒盛り後の二日酔いで頭痛が痛いマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。デュアルテイルのお酒を飲まずにおつまみを食べつくすマスコット」
キ「そしてわたくしが、永遠なる夜の国アルハザードの美しき当主、キャルミラ・ド・アルハザード十三世ですわ」
楓「ルナよ、なんかわしの気のせいかもしれんが、今日の日記はどことなく違和感を覚えるのじゃが」
ル「錯覚。私はなにも。気にならないけれど。キャルミラは。どう思う？」
キ「はて、楓さんの錯覚ではありませんか？ どうやらお酒がまだ抜けていないようですわね」
楓「そうかのう……？」