ninetail & dualtail & tritail Official Blog
「なぜ？」
「なに？」
「「おしえて☆びーなすぶらっど～！！」」
「というわけで、わしが大体のものは食べるけどネギはちょいと苦手なナインテイルのマスコット、楓じゃ！」
「紹介。私はルナ。猫だけど妖怪なのでネギもチョコもおいしくいただけるデュアルテイルのマスコット」
「しかし、『おしえて☆びーなすぶらっど』とかいうふざけたタイトルコールも、実に久々じゃのう」
「回想。確か。毎回ＶＢユニットが講師になって。ＶＢの新作について。あれこれ豆知識を。教えてくれるコーナー」
「まあ、だいたいそんな感じじゃな」
「講座。では今日も誰かしら。特別講師が来ているということ？」
「その通り！ ってなわけで、さっそく本日の特別講師の紹介じゃ！ ど～ん！！」
楓「なぜ？」
ル「なに？」
「「おしえて☆あるすまぐな～！！」」
「というわけで、わしがとっておきの牡丹餅をこっそり隠しておいたninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ！」
「紹介。私が。棚からぼたもち。という言葉をリアルで体験したdualtailのマスコット。双尾のねこまた。ルナ」
「ルナよ、今日は３月の２０日、つまりは春分の日じゃな！」
「日付。春分の日でもあり。お彼岸の中日でもある」
「スタッフたちも先日『創神のアルスマグナ』をマスターアップしたことをご先祖に報告しているころじゃろう」
「苦言。さすがに。美少女ゲームを作っていることは。ご先祖さまには。秘密にしたほうが良いと。思うけれど」
「それもそうじゃな。さて、そんなわけで今日も今日で『創神のアルスマグナ』のお話じゃ！」
楓「なぜ？」
ル「なに？」
「「おしえて☆あるすまぐな～！！」」
「というわけで、わしが取引先さんから頂いたキツネうどんを美味しく食べつくすninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ！！」
「紹介。私が。取引先さんから頂いたブラックコーヒーに。砂糖とミルクを入れて味わうdualtailのマスコット。双尾のねこまた。ルナ」
「ルナよ、カレンダーを見るが良い！ 気づけば３月じゃ！」
「三月。スタッフたちも。『創神のアルスマグナ』マスターアップに向けて。いよいよ大変そう」
「そんなわけで、大忙しのスタッフたちに代わって、またしてもわしらが日記を担当することになったわけじゃ」
「内容。今日は一体。何を話せばいいのか」
「ふふふ、実はこんなこともあろうかと、テストプレイをしているスタッフにねだって、プレイ動画を撮影してもらったのじゃ！！」
「動画。つまり私たちは。動画を見て適当な感想を述べておけば。万事解決？」
「まあ、そんな感じじゃな」
「了解。そうと決まれば。さっそく最初の動画。ど～ん」
“プレイ動画なのじゃ！！” の続きを読む
楓「なぜ？」
ル「なに？」
「「おしえて☆あるすまぐな～！！」」
「というわけで、わしがひな祭りに先駆けて白酒を美味しく味わうninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ！」
「紹介。私が。ひなあられを無言でポリポリ食べ続ける。dualtailのマスコット。双尾のねこまた。ルナ」
「ルナよ、いよいよ２月も終わりじゃな。例のごとく、今日もお知らせがたくさんあるらしいぞ」
「連絡。お知らせごとは。最後にまとめて。ざっくりと。並べて。紹介してしまおう」
「それが良い。では、本日も『創神のアルスマグナ』についての小噺じゃな」
「内容。どうやら。今日は。創神の姿を。更にいくつか。公開するとか。なんとか」
「ほほう、ではさっそく、新しい創神とやらを見てみるかの」
“どっかで見たことある創神じゃな！” の続きを読む
楓「なぜ？」
ルナ「なに？」
「「おしえて☆あるすまぐな～！！」」
「というわけで、わしが新しい油揚げを投げつけられたら元気百倍になるninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ！」
「紹介。私が。正義と悪の。二つの心を持ったdualtailのマスコット。双尾のねこまた。ルナ」
「ルナよ、気づけばバレンタインも終わってしまったのう」
「迂闊。いつもなら。色々な世界に。チョコをせびりに行ったものを。すっかり。忘れていた」
「チョコをいくら食べても怒られない年に一度の日なのに、惜しいことをしたのじゃ」
「話題。気を取り直して。今日も。『創神のアルスマグナ』のお話？」
「そうそう、今日はズバリ『良い子のアルスマグナ質問まつり！！』なのじゃ！！」
「？！」
「というわけで、どんどん進行するぞ！ さっそく最初の良い子の登場じゃ！」
楓「なぜ？」
ルナ「なに？」
「「おしえて☆あるすまぐな～！！」」
「というわけで、わしが好きな四字熟語は『焼肉定食』なninetailのマスコット、九尾の狐の楓じゃ！」
「紹介。私が。何かと話の先を読むのが得意な。dualtailのマスコット。双尾のねこまた。ルナ」
「ルナよ。なんだか、巷ではタチの悪い病気が広まっているようじゃのう」
「予防。万が一に備えて。うがい。手洗い。マスクの着用。加湿。その他諸々。しておかねば」
「件の病気でなくとも、この季節は普通に風邪やらインフルエンザやらが珍しくないからの」
「閑話。病気の話はさておき。今日の。お題は？」
「うむ、今日なんじゃが、わしらは『創神のアルスマグナ』の世界について知らんことが多いので、いっそ現地を見に行こうかと思うのじゃ！！」
「了解。話は読めた。ならば。さっそく。事前に準備しておいた。転移術式がここに」
「なぬ！？ 話の先を読むのが得意というのは嘘ではねえのじゃ！？」
「材料。神気を帯びた狐の毛は。魔術の媒体としても優秀」
「ほうほう……ん？ 最近、起き抜けに尻尾を見ると、先っぽがちょいちょいハサミか何かでばっつんされておるのじゃが、もしかして……」
「発動。それではアルマグの世界へ。転移開始」
「ぬわああああ！ あとで問い質すからの！？ 絶対じゃからな！！」
