楓「なぜ?」
ル「なに?」
「「おしえて☆びーなすぶらっど~!!」」
楓「というわけで、わしがナインテイルの横暴な店主にアームロックをかけるマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。孤独で。静かで。豊かに。食事をするデュアルテイルのマスコット」
楓「気づけばもう9月も終わりじゃな。つい先日まで猛暑だなんだと暑がっていたのが嘘のようじゃ」
ル「季節。移り代わりは早い。私たちの毛皮も。すぐにもっさりした冬毛でいっぱいになることだろう」
楓「そしていよいよVBGの発売予定日が再来月に迫ってきたわけじゃな」
ル「開発。いよいよ山場が近付いてなるのだろう」
楓「そこで、VBG発売に先駆けて! VBシリーズのシステムをいくつか紹介してみよう! というのが今日のテーマなのじゃ!」
ル「了解。しかし。キモとなる部分といっても。一体何を?」
楓「それはズヴァリ!! これじゃー!!」