『VenusBlood -RAGNAROK-』、めでたく本日発売しました!
年月を経てゲーム業界も、九尾社内もいろいろな変化があり、開発環境も刻一刻と変わっていく中、無事に発売日を迎えたられたことを
嬉しく思います。
DL販売などで一足先にダウンロードしているよ! というお客様。
通販で購入して配達されるのを心待ちにしているお客様。
これからショップに買い求めに行かれるお客様。
ぜひ、『VenusBlood -RAGNAROK-』を心ゆくまでお楽しみ下さい。
『VenusBlood -RAGNAROK-』、めでたく本日発売しました!
年月を経てゲーム業界も、九尾社内もいろいろな変化があり、開発環境も刻一刻と変わっていく中、無事に発売日を迎えたられたことを
嬉しく思います。
DL販売などで一足先にダウンロードしているよ! というお客様。
通販で購入して配達されるのを心待ちにしているお客様。
これからショップに買い求めに行かれるお客様。
ぜひ、『VenusBlood -RAGNAROK-』を心ゆくまでお楽しみ下さい。
皆様こんにちは、CG担当のトラです。
最近寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
『VenusBlood -RAGNAROK-』いよいよ来週発売です。
すでにこちらにあります体験版は遊んで頂けましたか? システムなんかは製品版と同じものなので、自分のPCで動くかどうか調べたいといった方なんかは、是非とも体験版を触ってみてくださいませ。
難易度的には体験版はあくまでゲームの準備体操にあたる1章のみなので、ヒリついた難易度を求める方々は製品版での2章以降をお楽しみに、ということでひとつ。
『Venus Blood -RAGNAROK-』も無事マスターアップ出来、ようやくグチャグチャだった生活リズムも正せ——……2、3日ではまだなんとも戻り切っておりません原画担当・丹下ゲンタです(眠い
VR欲しい。junです。
世間ではVRやARが話題ですね。個人的にはARの方が興味あるんですがまだまだお高い。メガネくらいの感覚で買えて装着できるようになればいいなと思っています。駅などで初音ミクみたいなキャラクターに構内の案内されてみたいですね。
VRはなんというか……、興味は凄くあるけど周りの風景が見れないのが怖いですね。個室でこっそり遊ぶ分にはいいんですけど、人前では無防備な身体を晒すことになるのでちょっと抵抗を感じます。犯罪の匂いがぷんぷんします。
“VenusBlood-VR-” の続きを読む
11月に入り、かなり肌寒くなってきましたね。
気温の変化が激しいので、着るものに気を遣うようになりました、シナリオライターのあくまっこです。
さて、本日コラム第16回が更新されている『VenusBlood-RAGNAROK-』ですが、開発の追い込み中です。
先週本当に申し訳ないことながら延期発表となってしまいましたが、その分、少しでもいいものを仕上げようと、スタッフ一同日夜取り組んでいるところです。
自分もデバッグに駆り立てられてる最中なのですが、今日は久し振りの日記ということでちょっとゲーム本編から視線を変えて、店舗予約特典のドラマCDについて語ってみます。
ル「祭典。今年も。ハロウィンの。季節が。やってきた」
楓「西洋のお祭りじゃというのに、いつの間にかここでもすっかり恒例イベントじゃな」
ル「過去。大公やら魔王やら探索者やら。色んな人たちから。お菓子貰ってきた」
楓「何かと大変な目に遭うのも恒例なんじゃがな……。で、今年は一体どこに行くんじゃ?」
ル「準備。転移術式に必要な魔力の生成に。もう少し時間がかかるので。その間に本日の。お知らせごとなどを。済ませてしまおう」
楓「それもそうじゃな。ええと、今日は『VenusBlood -RAGNAROK-』の公式ページは、どこが更新されておるのかのう?」
ル「更新。今日は毎週定期のコラムと。挿入歌が公開されている様子」」
楓「ほほう、それは必聴じゃな!」
ル「歌唱。発売の頃には。しっかり歌えるようにしなくては」
楓「そういえば、歌で思い出したが、『VenusBlood -RAGNAROK-』の音楽や歌を担当してくれているsolfaさんが、10/30に10周年記念ライブをやるそうなのじゃ!」
ル「祝祭。色々な人も来て。華やかな舞台になりそう」
楓「皆も行って盛り上がって欲しいのじゃ!」
ル「記念。10周年に相応しい。楽しいライブに違いない」