楓「楓と」
ル「ルナと」
テ「テリアと」
ア「アノーラの」
「「「「お化けコーナー!!」」」」
楓「というわけで、わしがナインテイルの焼き芋や秋刀魚が大好きなマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。カボチャのアクセサリーをつけているわりに。カボチャに思い入れはないデュアルテイルのマスコット」
テ「こんにちは、皆様。私が、『VenusBlood -GAIA-』の謎の少女、テリアです」
ア「……なんで私がこんな場所に来ないといけないのよ」
楓「『Venus Blood -HYPNO-』よりアノーラじゃな!」
ル「面子。本日は。この四人で。色々と。お喋りする。予定」
ア「で、挨拶も終ったし、もう帰っても良いのかしら?」
楓「いやいやいや、駄目に決まっておろう。っていうかおぬしは自分で挨拶すらしておらんではないか」
テ「アノーラさん、今日は私たちで、抱き枕の締切間近の告知をしないといけませんから」
ル「寝具。アノーラと。テリアは。現在。抱き枕の。受注期間中なのだったか」
ア「抱き枕の告知なんてあんたたちがやりなさいよ。だいたい、誰よ? そこの銀髪」
テ「あら? そういえば初めましてですね。私はテリアです。一応、『謎の少女』ということになっています」
ア「ふん……私はアノーラ。アノーラ・アルクノア」
楓「アノーラは相変わらずコミュニケーション下手じゃのう」
ル「会話。テリアが。フレンドリーで。良かった」
テ「お褒めに預かって光栄です」
楓「さて、挨拶も済んだことだし、さっさと枕の紹介に行くのじゃ! まずはアノーラからじゃな」
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商品内容:『Venus Blood -HYPNO-』 アノーラ 両面描き下ろしフルカラー抱き枕カバー
素 材:A&Jライクトロン(2WAYトリコット)160*50
金 額:¥12300(税込み・送料込み) 完全前金制・銀行振り込みのみ
梱 包:無地ダンボールに封入
受注期間:2016/08/20(土)00:00 ~ 2016/09/20(火)23:59
入金〆切:2016/09/27(火)までに確認できた分
発送予定:2016/11/16(金)頃より順次発送予定
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テ「あら、可愛らしい」
楓「枕の中では顔を赤くして、エロっちい格好で微笑んでおるのう。コレはあれじゃな、ツンデレっていうやつか?」
ア「う、五月蝿いわね、黙りなさい! 黙らないなら、強引に黙らせてやるわよ。漆黒宴の礼装(スクレッツァ)……!!」
楓「あわわわわ……なんだか目の前がグルグルしてきたのじゃ……」
ル「危険。アノーラが。楓を洗脳しようとしている」
テ「まあまあ、アノーラさん。この場で能力はいけませんよ? ここは私に免じて、力を抑えてもらえませんか?(にっこり)」
ア「くっ……なんなのよこの女、笑顔で神力ぶつけてきたわ」
楓「あわわ……一時はどうなるかと思ったが、どうやらテリアのおかげで助かったようじゃな」
テ「うふふ。ところで、画像に小さくどなたかが写りこんでいるようですけれど、この方は?」
ル「人物。アノーラの股間を隠すように。小さく写っている。これは。シルヴィアだろうか」
楓「シルヴィアは、アノーラが大好きじゃからのう」
ア「迷惑だわ。あの女、この抱き枕を買い占める勢いで注文したあげく、周囲に布教して回ってるのよ」
テ「それはまた……愛されていますね」
楓「お、アノーラがちょっと赤くなりおった」
ア「ち、違うわ。この枕は、あくまでレオンのために作ったのよ。本当は、あんたたちに販売するようなものじゃなかったのに……騙されたわ」
ル「黙秘。アノーラを騙して。抱き枕を販売するにあたり。当のレオンハルトが一番ノリノリだったことは。言わないでおこう」
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商品内容:『Venus Blood -GAIA-』 テリア(改良版) 両面描き下ろしフルカラー抱き枕カバー
素 材:A&Jライクトロン(2WAYトリコット)160*50
金 額:¥12300(税込み・送料込み) 完全前金制・銀行振り込みのみ
梱 包:無地ダンボールに封入
受注期間:2016/08/20(土)00:00 ~ 2016/09/20(火)23:59
入金〆切:2016/09/27(火)までに確認できた分
発送予定:2016/11/16(金)頃より順次発送予定
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楓「お次はテリアじゃな。こちらもエロっちいのじゃ」
テ「自分でみると、ちょっと恥ずかしいですね」
ア「ちょっと。あんたのコレ、改良版ってどういうことなの?」
ル「改良。そういえば。テリアの抱き枕は。以前にも一度。出したのだった」
楓「ええと、確か今回の再販にあわせて、胸やら股間やらの塗りを調整したという話じゃな」
テ「より印刷栄えするようにして頂けたようです。股間に関しては、購入してくれた人たちだけの、お楽しみということで」
ア「何がお楽しみよ、いやらしい女ね……」
テ「アノーラさんも、一枚いかがですか? せっかくですから、サービスで差し上げますよ?」
ア「断る」
楓「即答じゃな」
テ「でもこの改良版、おじさまにも好評だったんですよ。枕の中に卵がどうとか言っていましたから」
ル「疑問。それは。好評というのだろうか」
ア「おじさま? なによあんた、年上が好みなの?」
テ「うふふ。おじさまと呼んではいますが、テオフラッドはまだ若いですけれどね。今度、アノーラさんにも紹介しましょうか?」
楓「……テオフラッドを紹介するとか、ある種の罰ゲームではないか」
テ「あら、おじさまはちょこっと特殊な悪戯好きの科学者ですけど、そこまで悪い人ではないんですよ?」
ア「……?」
ル「説明。例えるなら。悪戯とHが大好きな。男版エレアだと思えば。間違いない」
ア「なにそれ……最悪じゃない」
楓「さて、今回紹介した抱き枕じゃが、締め切りが近づいているのじゃ!」
テ「私とアノーラさん、どちらの抱き枕も、来週の20日が受注の締切なんです」
ア「まあ……進んで私の抱き枕を広めたいわけじゃあないけれど、売れないのは癪だわ。というわけで、このブログを見てる人間は1人あと5枚づつ買いなさい」(キュピーン)
ル「洗脳。さすがに。画面越しには。難しいのではないか」
楓「そんなわけで、抱き枕の話題は以上じゃ!!」
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テ「あら? これがVBシリーズの最新作ですか? 悪堕ちものなんですね、楽しそうです」
楓「そういえばテリアのいたVBGは産卵もので、悪堕ちとかはなかったんじゃったか」
ア「こいつらが女神なの? 女神なんかロクなもんじゃない。好きになれないわね」
ル「辛口。まあ。VBHには。助けてくれるような。女神はいなかったので。仕方ない」
楓「そうじゃ、せっかくなのでテリアとアノーラにも、先輩として、VBRのヒロインにコメントをしていってもらおうかのう」
テ「面白そうですね。良いですよ」
ア「……帰ってレオンと楽しみたかったのに、本当に面倒くさい場所ね」
テ「凛々しい女騎士タイプの女神なのですね」
ア「こういう頭が固そうな騎士が一番面倒くさいのよね」
テ「ああ、わかります。うちの国の女騎士たちも、思い込みが激しかったりする子が多くて、たまにちょっと面倒くさいですね……」
ル「評価。二人とも。女騎士には。いい印象がない様子」
楓「アノーラたちはどこぞの女騎士に殺されかけておったからな。テリアの国の騎士たちは……まあ、わしからはノーコメントじゃ」
テ「あら、この子は竜族の血を引いているんですか? 親近感を持っちゃいますね」
ル「竜族。そういえば。ファナは。テリアと同じく。竜属性だったか」
ア「……ちょっと、この女の衣装、私と被ってるじゃないの。どういうことなのよ」
楓「どういうこともなにも、ただのゴスロリ風というだけではないか」
ア「人の衣装を『ただの』ですって……? 脳みそを空っぽにしてほしいのかしら?」
楓「あわわわ、次の女神に行くのじゃ!!」
テ「豊満な年上タイプの女神ですか……? そういうタイプは、人を選ぶかもしれませんが、頑張ってくださいね」
楓「テリアがそれを言うか……」
ア「気に入らないわ。胸や尻が大きいからって、そんなのは魅力には繋がらないのよ。以上」
ル「憤怒。アノーラが。フローラの豊満な肉体に。敵対心の炎を。燃やしている」
楓「まあ、これ以上アノーラのコンプレックスを刺激する前に、さっさと次に行こうかのう」
ア「アイドルね……。私の知り合いにも似たような活動しているのはいるけど、恥ずかしくないのかしら」
楓「まあ、アイドルのキャピキャピした衣装は、アノーラには究極的に似合わなさそうじゃな」
テ「惜しいですね。アイドルよりも、魔法少女のほうが似合っていますのに」
ル「魔法。そういえば。テリアは。子供たちと。魔法少女ごっこなど。していた気がする」
テ「そうだ、皆様も一緒に魔法少女ごっことかどうですか? 『魔法少女 ヒュプノン☆アノーラ』とか」
ア「断固拒否するわ」
ア「………」
テ「………」
ル「異変。2人が黙ってしまった」
ア「ちょっと、次の作品の主人公をここに呼んできなさいよ。洗脳で真人間に矯正してあげるから」
テ「さすがに、おじさま……テオフラッドですら、まだ小さなティティには手を出していませんのに」
楓「お、おう。まあ、言いたいことは解るが、深くは聞かないでおくか」
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楓「そんなわけで、今日の日記はここまでじゃ!」
ア「ようやく終ったのね。もう帰っていいのかしら?」
楓「待て待て、一応最後の告知と挨拶じゃ」
テ「本日は、何かサイトの更新などはあるのですか?」
ル「更新。今日は。コラムと。新しいサンプルCGが公開される」
ア「ふーん、VBRではコラムなんて連載してるのね」
楓「VBRには物知りな軍師キャラもおるのでな。色々と教えてもらっておるのじゃ」
ル「軍師。VBHでは。軍師はいなかったけれど。知識豊富という意味では。エレアあたりが。適任だったのだろうか」
ア「エレアのコラムだなんて、とんだマッドなコラムになりそうだわ……」
テ「なら、VBGでしたら主人公であるおじさまが知識豊富ですし、そのまま担当できますね」
楓「テオフラッドのコラムとはまた、輪をかけてとんだマッドなコラムになりそうじゃ……」
ル「話題。コラムはさておき。AVG体験版も。DL出来る場所が増えている模様」
楓「ほほう、前よりもダウンロードしやすくなっておるのか。これを機にまだの者も触ってみるがよかろう!」
ル「性能。スペックが足りているか試してみるのにもよいかも。各ミラーサイトの管理人には。感謝」
ア「お知らせはこれくらいかしら? じゃ、そろそろ私は帰るわね」
楓「アノーラはドライじゃのう。せっかくじゃから、千葉土産の落花生でも土産に買って帰ったらどうじゃ」
ア「ら、らっかせい? なによそれ、食べ物なの?」
テ「あ、でしたら私もお土産を見に行きたいです。おじさまやティティに、美味しいものを。アノーラさんも一緒に行きましょう」
ア「え、まあ。別に、ついていってあげてもいいけれど……」
ル「土産。では。今から。皆で。お土産を買いに。出かけよう」
楓「うむ、それが良い! では、ユーザーの皆も、たまには家族に美味しいお土産でも買って帰ってあげるのじゃぞ! ではの!!」
テリアが居なければリアルジャパンという変態鎖国でJSを喰っていた♪
性犯罪防止にシッポのエロい人が貢献してるぞ~
ところでキャルミラ改良版は裏面の片乳首露出が両方乳輪ポロリに変更だよね?
乳輪結界の縮小も忘れずに頼むw
アンリミテッド・ロリ婚・ワークス(身体は幼女で出来ていた)
ああ、早急に人外チッパオ娘の那珂に挿りたい!!
任期全うした先輩のメインヒロインたちは中々言いますねえ
この茶番気に入りました
レオンハルトとテオフラッドって幼女に手出さなかったっけ?
(もしかしてリーゼやトモエってああ見えて相当・・・)
次回作の主人公は個人的にはカオスなロキのように”話し合い”で物事を解決して、カオスなテオフラッドみたいに”オモチャ”で遊ぶのが好きな主人公だといいなぁ。
それかもっとこう、ヒロインを精神的に追い詰めてくれると嬉しいです!
例えばGで言ったら。
テオ「もう、昔の友人は殺されて一人もいないんだ。悲しいなぁ」
ララ「誰がそんなことをしたんですか?」
ミリア「……」(偶々廊下で立ち聞き)
とか。
最初のにゃんにゃんシーンでわざとミリアの攻撃を食らい傷口が開いてとかで
ミリア「えっ!?私の……せい?……そんな」
とか!
カオスの例のシーンで
テオ「またお前は俺を裏切るのかぁ!?そしてまたティティを危険な目に合わせるのか!」
ミリア「ち、ちが……う。わたしは……」
と過去の負い目を最大限引き出して逆らえなくするとか!!
またまたカオスのシーンで
???「ミリアさん……どうして……?」
ミリア「仕方ない!仕方なかったの!そう!仕方なかったのよ!!」
みたいに逃げ場をなくしていって!!!
ラストで
テオ「もう疲れただろう?辛かっただろう?大丈夫だ。後は俺に任せて、お前は何も考えなくていい。全てを俺に委ねるんだ」
ミリア「全てを、委ねる?……もう辛いこと考えなくていいの?」
疲れ切ったヒロインに救いの手を差し伸べて、完全に堕とすとか!!!!萌えますわ〜。
(でもこれVBじゃないような?)
このコンビなかなかに相性よくておもしろかったですね。
ゲストが入るとまた違った感じがして良いです。
もち次ゲスト来させるなら知識豊富なテオとエレアで各種解説してほしいです。
ちっぱい!!
ちちち、ちっっぱぁい!!!
チッッッパァァァァァァァァァぁぁぁイィィィィィぃぃぃぃ!!!!!!!!!
コラム連載、楽しませて頂いています。
フリルとレースにあふれたゴスロリ衣装は、
よくみると実は触手でしたというデザインにするなら割と高性能な気がするから、
アノーラちゃんも触手服でアイドルを!
ここ5年くらいの流行として、ちょろい子が増えるのはいいことです(憶測)
アノーラさんとテリアさんの二人こそGとH最カワコンビだと思います。
抱き枕カバー本当にいいですね~。届くの楽しみ。
ついでに楓とルナとも馴染んでて大草原ですわ。
また来てもいいのよ?