スタッフたちにコメントさせたのじゃ!

楓「なぜ?」
ル「なに?」
「「おしえて☆ぎあどらつ~!!」」

楓「というわけで、わしがナインテイルの、いい加減に挨拶のネタが尽きてきた楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。ネタは全て楓に任せるデュアルテイルのマスコット」
楓「ルナよ、先週け~まるがアップしておったギアドラ2のプレイ動画は見たか?」
ル「視聴。ロスターたち。フラグメンツのメンバーが。あんなことや。こんなことをしていた」
楓「他にも、アレなことやソレなこともしておったな」
ル「動画。youtubeという。動画サイトの。ナインテイル公式アカウントで。今までのものがまとめて視聴できる」
楓「興味がある者は、是非とも視聴してみてほしいのじゃ」

ル「日記。動画はさておき。今日は。いったい。何を紹介?」
楓「うむ。さすがにわしもそろそろ紹介するネタが尽きてきたので、今回はデバッグをしていたスタッフを何人か捕まえてみたのじゃ」
ル「捕獲。デバッガーを。捕獲して。いったい。何をするというのか」
楓「ふふふ、その名もズバリ!『デバッガーたちにギアドラ2の面白ポイントを喋らせてわしは楽しよう作戦』じゃー!」
ル「叡智。さすが楓。賢い」
楓「わはは、照れるわい。てなわけで、最初はこやつじゃ!」

楓「トシぞーじゃ。相変わらず不思議な形じゃのう」
ル「内容。どうやら。パーシィの使用する。召喚術が。お気に入りらしい」
楓「うむ、動画を見ていても、ときたまやけに可愛らしいモンスターを召喚しておるな」
ル「音声。召喚したときの。台詞も。おススメポイントとのこと」
楓「各キャラごとの個性が出ていて面白いのではなかろうか。わしも一度くらいなら召喚されてみたいのじゃ」
ル「台詞。楓ならば。召喚されたときは。何と言う?」
楓「『わしが楓じゃー!!』とかかのう?」
ル「普通……」

楓「おにーこと、社長の鬼影じゃ」
ル「業務。どうやら。トイレ掃除の最中だった様子」
楓「こやつはぬいぐるみ抱えてトイレ掃除しておるのか。大変じゃな」
ル「本題。おにーの姿はさておき。ハクスラ脳とは?」
楓「ハック&スラッシュという種類のゲームに毒された脳みそということじゃな」
ル「成程。確か。敵を倒して。アイテムをドロップして。キャラを強化し。さらに敵を倒しに行くという」
楓「まあ、単純に言ってしまえばそんな感じじゃな。ギアドラ2も、そういう側面があるのじゃ」
ル「納得。アイテム収集が。大好きな人も。よだれを垂らすほど。楽しめる。ということ」

楓「うおう、なんか満身創痍のサメが物凄く語りだしたのじゃ」
ル「訂正。これは。サメではなく。シナリオライターの。イルカ」
楓「む、本当じゃ。イルカじゃな、これは。紛らわしいのう」
ル「本題。どうやら。イルカは。ひたすら。スキルデバッグを。行っているらしい」
楓「いやはや、なかなか大変そうな作業じゃな」
ル「詳細。召喚はともかく。ヴィーナスブラッドほにゃららで。見たことあるような。スキルとは?」
楓「なにやら、まだ発表できないような色々なスキルがあるのじゃろう」
ル「機密。内緒にされると。非常に。気になるけれど。今のところは。仕方がない」

楓「シナリオを書いたあくまっこじゃ」
ル「誤算。敗北Hがあると知っていても。勝利を目指してしまう。ゲーマーの。サガというものか」
楓「やはり、わざと負けるというのは性に合わんという者も多いからのう」
ル「心配。シナリオを。書いた本人が。これでは。敗北Hを。見逃してしまう。ユーザーも。多いのではないか」
楓「うむ、そこのところじゃが、スタッフに確認してみたところ、ちゃんと大丈夫とのことじゃ!」
ル「疑問。大丈夫。というと?」
楓「なんでも、ゲーム本編で普通に勝ち進んでいった場合も、おまけの回想モードから敗北のシナリオを見ることが可能らしいのじゃ!」
ル「成程。回想モードでシナリオ中の分岐点。勝利と敗北。どちらかとも選べるということか」
楓「一応スタッフたちもそれなりに考えているようじゃから、安心すると良かろう!」

楓「最後は原画のゲンタじゃな。原画と言っても、ギアドラ2では描いてはおらんが」
ル「内容。ジャンジャン。スキルを使うのが。楽しい様子」
楓「覚えたスキルは使ってなんぼじゃからな! MP回復方法もそれなりにはあるから、ガッツンガッツンいってしまっても良いのかもしれん」
ル「選択。そうなると。スキルツリーから。どのスキルを。選択するべきかが。難しいところ」
楓「そこが面白いところでもあるし、難しいところでもあるのう」
ル「熟考。やはり。最初は。オーソドックスな。攻撃スキルからとるべきか。それとも。パッシブスキルを。成長させるか」
楓「ふふふ、悩むがよい悩むが良い。そして気づけば、日がくれておるのじゃ」
ル「恐怖。うちのゲームは。時間を盗む。恐ろしいゲーム」

*************************************

楓「とりあえずは、今日のところはこんなものじゃな」
ル「人員。次回は。他の。スタッフにも。聞いてみよう」
楓「そうじゃな、わしらも楽ができるし、それがよいのじゃ!」

ル「宣伝。今日は。確か。宣伝しなければいけない。ものが。あるとのこと」
楓「ああ、そうじゃそうじゃ。まずはこれを見るのじゃ」

ル「質問。これは。いったい?」
楓「その名も『ninetail 10th Annivarsaryカードデッキケース』じゃ!」
ル「成程。これを。組み立てると。カードデッキを入れる。箱になるということか」
楓「そのようじゃな。ありがたいことに、CranCrownさんが作ってくれたのじゃ!」
ル「感謝。過去にも。CranCrownさんが。色々と。グッズを作ってくれたのだったか」
楓「アクリルキーホルダーやらメッセンジャーバッグやら、色々と扱ってくれておるのう」
ル「場所。グッズについて。知りたい人は。CranCrown公式サイトを。チェキするのが。良い」
楓「じゃな」

ル「完了。今日の日記は。これにて終了?」
楓「うむ。とはいえ、わしはこれから、デバッグ漬けのスタッフどものために瘴気を払う仕事をせねばならんのじゃが」
ル「了解。ならば。私は。楓の分まで。寝ていよう」
楓「いやいや、おぬしも手伝わんか!! こう、魔術でなんとかせい!」
ル「術式。仕方ないので。瘴気をどこかに転送する転移魔法陣でも仕込む」
楓「それはそれで不法投棄っぽくて怖いが……まあ良いか! では、ユーザー諸君も、もしおしえて☆ぎあどらつ~!で特集してほしいことがあればコメントでリクエストしてみたりすると良いのじゃ! ではの!!」

“スタッフたちにコメントさせたのじゃ!” への4件の返信

  1. 敗北エロシーンの回収が楽そうでなにより。それがないと、
    それを埋めるためだけに初見のバトルはわざと負けないといけなかったりして、
    ゲームに集中できないですからね。そういった配慮をしてくれるのは流石わかってらっしゃる!
    動画でもスキルツリーがちょろっと見えたりしましたが、今回も枝分かれが豊富で
    一体どんなスキルが出て、誰が覚えるのか、先に進める楽しみが多そうで早くプレイしたたいですね。
    かはは装束などのお馴染みアイテムなどもあるといいなぁ(かはは

  2. VenusBlood愛かな?
    既に存在しているパリングとイベイドや側面攻撃はさておき、
    魔術砲弾や対術結界なんかは実装されても違和感なさそうですが、
    必殺増加と致命必殺なんて実装されると後衛にも活躍のチャンス・・・?

    バーサークモードでどれくらい補正かかるのかが気になりますね・・・
    古いゲームですが『夜が来( )!』の初ハードモードで対峙する毛犬的な次元なのでしょうか?
    バサ5だと3ランクくらい上の装備が手に入るとか?
    ステ差はスキル差で埋めにいくVBと同じ感覚ではないのでしょうが。

  3. 召喚時の台詞、楽しみにしております。
    ヴィーナスブラッド~のスキル、気になって夜眠れなくなります。
    回想モードから敗北シナリオ、非常に助かります。本当に。
    オハヨウゴザイマス→ギアドラ2ダブルクリック→オヤスミナサイ。問題ありません。YOU LOSE

    トイレ掃除お疲れ様です。その様な小さな部分からの心がけが大切ですよね。
    背景、浴場に見えますけどね!!! どの様なプレイ!?

  4. 製作、デバック諸々お疲れ様です
    リクエストですがどんな装備品があるのかも気になります(*´∀`)
    何卒御検討を…

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