ギアドラ2のキャラ紹介 第六回じゃ!

楓「なぜ?」
ル「なに?」
「「おしえて☆ぎあどらつ~!!」」

楓「というわけで、わしがナインテイルの、小さい秋を見つけまくるマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。焼き芋をフーフー冷ましてから頬張るマスコット」
楓「ルナよ、なにやら先週は色々と更新やらお知らせがあったようじゃのう」
ル「週末。ギアドラ2の予約開始。同じく。ギアドラ廉価版。VBA廉価版も。予約が開始されたのだったか」
楓「それに加えて、ギアドラ2の特設ページが色々と更新されたりもしていたのじゃ。あと、アレじゃアレ」
ル「寝具。VBFの。女神。リグレットの。抱き枕の制作と。VBEの。女神。ジルニトラの。再販発表など」
楓「追加の予約特典やら、抱き枕情報やらは今後ぼちぼち発表していく予定なんで、首を長くして待っていて欲しいということじゃな」
ル「了解。首を。長くして。果報を寝て待とう。zzz」

楓「こりゃ、起きんか! まだ本日のキャラクター紹介もしておらんぞ」
ル「迂闊。すっかり。忘れていた。それで。今日のキャラクターは?」
楓「うむ、今回はこやつからじゃ。どーん!」

ル「紹介。クロノス・セイクロア。魔法文明都市。カルナスの。現指導者」
楓「指導者ということは、魔法ギルド側の一番偉い奴ということか。結構若いんじゃのう」
ル「種族。先週の。ルフェイと同じく。フェザーリア。ただ。クロノスのほうが。凄い血筋らしい」
楓「本当じゃ、ルフェイと同じような翼じゃが、こやつは翼が二対も生えておるのじゃ」
ル「継承。どうやら。純血種のフェザーリアで。代々。指導者を歴任しているとのこと」
楓「ふむ、魔法ギルドのトップは血統で選ばれておるわけか。エリート中のエリートという奴じゃな」
ル「秘密。どうやら。何やら。都市の歴史に関する。秘密を知っているらしい。一体。何を。隠しているのだろうか」
楓「ううむ、何を隠しているのじゃろうな。少なくとも、胸元や太ももは全く隠してはおらんが」
ル「服装。カルナスでは。このくらいの肌の露出は。普通のレベルではないか」
楓「そういわれればそうじゃな。比較的暑い気候なのかもしれんな」

ル「紹介。夜桜。クロノス直属の。隠密の少女」
楓「隠密か、いわゆる忍者じゃな。わしは忍者についてはそれなりに一家言あるのじゃが、こやつはどんな忍者じゃろうな」
ル「不明。忍んだり。隠れたりして。彼女の仕事は。公にはされていないので。どのような忍者なのかも。わからない」
楓「それもそうか。忍者ってそういうもんじゃったな。わしの知っておる忍者も、諸肌脱いで透明になったりしておったのじゃ!」
ル「…………」
楓「なんじゃその目は。さあ、気にせず続けるのじゃ!」
ル「性格。情報によると。可愛らしい容姿に反して。エッチが好きな。所謂。ロリビッチという。ジャンルのキャラクター」
楓「まあ、マントの下がビキニ下着じゃしな。なんとなく予想はしておったのじゃ」
ル「忍者。やはり。色仕掛け的な。汚れ仕事も。裏では引き受けているのだろうか」
楓「隠密ともなると、汚い仕事も色々と引き受けておるんじゃろうて。意外とこやつも苦労しているのかもしれんな」
ル「疑問。ところで。魔法文明都市カルナスで。忍者を育成しているのだろうか」
楓「確かに、西洋風の魔法と、和風な忍者とじゃ、ちとイメージがかみ合わんのう。この世界では、忍術も魔法なんじゃろうか」
ル「名称。やはり。『術』とつくからには。忍術は。魔法だろう」
楓「そういえば、透明になる忍者は氷も生み出してたのじゃ。ありゃほとんど魔法じゃな」

ル「終了。今回は。魔法ギルド。ペンタクルに所属する。この二人で終了」
楓「魔法と言っても色々あるんじゃなあ」
ル「募集。今回も。例のごとく。キャラクターへの。質問コメントを。受付中」
楓「詳細は以下のとおりじゃ」

*************************************

 今回のブログのコメント欄に、クロノス・夜桜に対する質問やコメントを募集します。今後の企画や更新記事などで、紹介&返答されるかもしれません。
 コメント欄に、『クロノスに質問:(質問内容)』『夜桜に質問:(質問内容)』のような形で記入してください。
 ※コメント数が一定数に達し次第、質問受付は終了とさせて頂きます。

 なお、当記事に対するコメントは、内容に関わらず、スタッフとマスコットだけが見れる状態になり、公開はされません。ご了承ください。

*************************************

楓「そういえば、こないだロスターが、送られてくる質問の大半がエロ質問ばかりだと頭を抱えておったぞ」
ル「絶句。そういえば。うちのユーザー層は。そのような層だったか」
楓「まあ、エロ質問をすなとは言わんが、皆して内容が被った質問を送っても採用されにくいからのう。せっかくなんで、もちっとバリエーションにとんだ質問も送ってくれるとロスターがインタビューしやすくなると思うのじゃ!」
ル「期待。私も。こっそり。何か。コメントを送ってみようか。『黒猫の猫又を見たら。おやつを出すべし』」
楓「すでに質問でも何でもなくなっておるぞ」
ル「失敗。次の手を。考えておこう」
楓「ルナは策士じゃのう。さて、そんなわけで今日の日記はこんなところかのう?」
ル「終了。では。今日は。小さな秋を探しに。散歩にでも言ってこよう」
楓「9月って感じじゃな! わしも行くぞ! では、ユーザー諸君も、焼き芋の食べすぎでお腹パンパンにならんように気をつけるのじゃぞ! ではの!」

*************************************
コメント受付は終了しました。ご協力ありがとうございました。