楓「楓と」
ル「ルナの」
「「お化けコーナー!!」」
楓「というわけで、わしがナインテイルの屋台の食べ物は全制覇したマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。デュアルテイルの金魚すくいでお腹いっぱいになれるマスコット」
楓「ルナよ、いよいよ夏休みも8月に突入じゃぞ!」
ル「休暇。私たちは学生ではないので。夏休みという区切りは。存在しないけれど」
楓「そこは気分の問題じゃ。夏祭りやらなにやら、これからいよいよ夏休み本番じゃろう!」
ル「課題。では。楓が夏休み気分を味わうために。夏休みの宿題とかいうものを。出してあげようと思う」
楓「ぎゃー!! 宿題なんてやりたくないんじゃー!! 遊んで暮らすんじゃー!!」
ル「宿題。私は。楓観察日記でも。つけることにしよう」
楓「……って、よくよく考えるとお化けにゃ試験もなんにもないから宿題も必要ないんじゃった!!」
ル「試験。代わりに。墓場で運動会をしなければ。いけないけれど」
楓「運動会なら毎日でも構わんぞ。得意競技はパン喰い競争じゃ」
ル「話題。いつにもまして。どうでもいい雑談が。長引いてしまった」
楓「おっとっと、そうじゃったな。今日のお知らせはなんじゃったか?」
ル「予約。本日から。『Venus Blood -HYPNO-』が各店舗で。注文できるようになった」
楓「なんと! あの、超絶人気作品の第8弾、『Venus Blood -HYPNO-』の予約がはじまったとな!! これはあぶらげを質に入れても予約せねばならんな!!」
ル「定番。今回も。早期に予約しておくと。スターター小冊子がもらえるらしい」
楓「なんとお!! 攻略のお供にして、原画家のラフなども収録されたあの小冊子がタダでもらえてしまうとは! こいつは大変なのじゃ!!」
ル「特典。各店舗の特典も。スタッフが鋭意制作中」
楓「ぬおお、こんな美麗な絵が特典としてついてきてしまうというのか! 信じられんのじゃあ――!!」
ル「質問。でも。お値段が。お高いのでは?」
楓「そんなことはないぞ! 今回の『Venus Blood -HYPNO-』は過去最高レベルのボリュームらしいのじゃ! そう考えればむしろ安くなっておると言っても過言ではあるまい!!」
ル「完璧。何という。神ゲーム」
楓「わしらはなんと恐ろしいものを作り出すブランドのマスコットになってしまったんじゃあ……おっかねえのじゃあ……」
ル「…………」
楓「…………」
ル「任務。これくらい煽っておけば。今晩のご飯はきっと豪勢」
楓「うむ、うなぎは数が減っておるから食えんが、もっと豪勢な何かが供されるに違いないのじゃ!」
ル「追記。他には何か。なかっただろうか」
楓「あーそうそう、発売前の人気投票についてもお知らせしておけと言われとったな。あとついでに、既に来ている質問からいくつかテケトーに答えておいてくれとも頼まれておったのう」
ル「把握。では。まずは。人気投票の締切りに。関してなど」
楓「うむ。まずは、ここで初めて知る者もいるかもしれんので、改めて告知じゃが、現在『Venus Blood -HYPNO-』の発売前人気投票を開催中なのじゃ!」
ル「投票。事前段階でのキャラ人気を。調べることによって。今後の展開の参考や。ユーザー心理の把握に。繋げるとかなんとか」
楓「もちろん、1位になったキャラクターは何かしらの特典があるかもしれんし、今後の出番とかが色々と増えるかもしれんのじゃ」
ル「投票。いつまで。受け付けているの?」
楓「そうそう、それをお知らせしたかったのじゃ。ズヴァリ! 投票の〆切は8月3日(日)いっぱいまでじゃ!」
ル「時刻。23時。59分まで。受け付けているという話」
楓「一人3票まで、投票できるのは1回きりじゃが、まだ投票していないユーザー諸君がいたならば、是非投票して欲しいのじゃぜ」
ル「順位。1位のキャラクターは。いつ発表されるの?」
楓「うーん、具体的な日程とかはわからんが、お盆前にはブログ内で発表会があるんじゃなかろうかのう?」
ル「期待。楽しみ」
楓「そして今日はこれだけではないのじゃ!」
ル「疑問。いったい。何が?」
楓「実はじゃな、上で話した人気投票と一緒に、VBHに関するちょっとした質問も募集しておったのじゃ」
ル「項目。『個別の返信はしませんが、面白い質問については、ブログで楓やルナがネタにしてくれるかも知れませんヨ?』などと。書いてあった。部分のこと?」
楓「そうそう、それじゃそれ。まあただ解答を覗いてみたところ、質問どころか、わけわからん思いのたけをぶつける、ちょっとしたカオス空間になっておるけどな」
ル「混沌。では。今日はいまから。その混沌の中から。いくつかチョイスして。答えていくということ?」
楓「うむ!! ま、キャラに関する質問とかはまた後日キャラ紹介とともにやっていくとして、今回は漠然としたVBHに関する疑問・質問などを集めてみたのじゃ!」
ル「了解。では。質問を見ていこう」
『アナル! アナル! アナル!! 』
ル「…………」
楓「おっと間違えた、こっちじゃ」
『人気投票にその他勢力は出ないんでしょうか? 』
『「その他の勢力紹介」にいるキャラに投票できないとか、どういうことですかああああああああああああ! 』
『ぐぅっ、なぜメイコちゃんに投票できない……ッ!』
楓「こんな感じの質問というか、叫びも結構あったようじゃな」
ル「投票。そういえば。その他勢力として。紹介されているキャラクターたちは。今回の投票には。含まれていなかったのだったか」
楓「ま、発売前人気投票はあくまで主役級のみってことで我慢しといてくれい」
ル「質問。発売後の。人気投票では。その他勢力のキャラクターも。増えるということ?」
楓「おそらく増えるじゃろうなあ。GAIAのときも、最初は発表されとらんかったキャラとかがいくらか増えておったしな」
ル「納得。では。メイコたちに対する情熱は。発売後まで持ち越し」
『僕らの女神楓ちゃんのHシーンはありますか?』
『ルナ様や楓様を洗脳雇用したらあんなことやこんなことを出来るんですかー?』
『楓やルナの触手洗脳サブイベント要素はまだですか?』
楓「わしらに関する質問も多かったが……」
ル「視線。ユーザーたちの。汚らわしい視線が。楓に突き刺さっている」
楓「ええい! わしらはマスコットなのであんなことやこんなことの予定はないぞ! 皆無じゃからな!!」
ル「雇用。もし。ユニットとして登場した場合は。洗脳雇用というものが。あるらしいけれど」
楓「まず、次もわしらがユニットとして登場する保障がないからのう。というか、わしら洗脳雇用されてしまうのかのう?」
ル「不明。け~まるに聞けば。わかるかもしれないけれど」
楓「……確認するのも怖いので、今のところは忘れておくことにするんじゃ」
『シルヴィアさんのスリーサイズ(の一部)が明らかに詐称されていると思うのですが。人物紹介に載っている数値だとセリアスさんより大きいはずなのに……とても慎ましくいらっしゃいます』
『シルヴィア様のお胸のサイズがどうしても82cmあるようには見えません。ジュデッカ嬢の暗躍によるものでしょうか?』
『シルヴィアちゃんのバストサイズは本当に82なのですか? 実はもう少しちっぱいということだとおじさん喜んじゃいます』
楓「いやはや、さすがうちのユーザーは乳のサイズに関しては一家言あるようじゃな」
ル「真相。詐称だったのか。誤植だったのかは。わからないけれど。一部のキャラクターの3サイズが。既にこっそり書き換えられているらしい」
楓「やはりこれだけツッコミがあると、知らぬ存ぜぬは通らんかったようじゃな」
ル「数値。今回は。ただの誤植だったということで。シルヴィアのためにも。忘れておいてあげよう」
『おでん様のように、既にネタ前提のキャラもいるのかな』
楓「いやいやいや」
ル「前提。まず。大きな認識の違いが。存在している様子」
楓「おでん……もとい、オーディンは決してネタ前提のキャラとかじゃないからの? そこのところ、記憶が混乱しておるようじゃぞ?」
ル「疑問。ジルニトラも。オーディンも。ロキも。なぜ。ネタキャラのような扱いを。されるようになってしまったのか」
楓「ロキに関しては四月馬鹿のアレが原因じゃろうが……」
『今回の「拠点侵略」は前作「GAIA」と前々作「FRONTIER」、どちらの作品よりになるのでしょうか。』
ル「判別。どちらかと聞かれたならば。VBFより」
楓「VBAやVBGは、拠点侵略というよりは拠点防衛じゃからな」
『覚醒融合のシステムについて、覚醒「融合」ということは、これを行うと融合の素材に使われたサブヒロインは消失してしまうのでしょうか? 』
『融合ってことはユニット減ったりするですか?』
楓「覚醒融合について心配の声があがっておるようじゃな」
ル「返答。融合とは言うものの。物理的に。融合するわけではないので。サブヒロインが消失するようなことは。ないらしい」
楓「ほう、そりゃ安心じゃ!」
『雇用可能ユニットの種類が増えたとのことですが、雇用枠は増えましたかー? 』
『師団数に対してユニット数が多いので、師団数が増えたりはしないのでしょうか?』
ル「返答。なんか。増えるらしい」
楓「ちなみに、他にもシステムに関する質問は多かったが、さすがに現段階でわしらが答えられる質問はこの程度じゃな」
ル「詳細。そのうち。公式ページなり。ここのブログなりで。少しずつあかされていくのだろう」
『おにかげさんの病気はひどいんですか? またひどくなってるんですか?』
『おにー社長は何時治るのでしょうか』
楓「みたところおにーの脳は絶好調のようじゃのう」
ル「症状。いまさら。おにーが真人間になってしまっても。私たちも困るので。当分は治癒しなくても。良いのではないか」
楓「おっと、ちなみに知らない人が本当に心配してしまったら困るので言っておくが、おにーがリアルな難病を患っているとかそういう話ではないから心配無用じゃぞ!」
ル「病名。名づけるなら。文章のテンション高すぎ病。ロリコンこじらせ病。人には見えない女の子が見えている病。などなど」
楓「あれ? 三つ目とかリアルにヤバくね?」
『某艦隊ゲームにおける楓提督の嫁艦娘は誰ですか?』
楓「今のところレベルが一番高かった北上様としかケッコンカッコカリをしておらんが……、嫁艦、嫁艦か……。皆可愛くて選べないのう」
ル「疑問。いったい。何の話をしているのか」
楓「それでも強いて選ぶなら、霧島さん、改二のぽいぽい、RJちゃんが好きじゃ」
ル「話題。私にはさっぱり。わからない言語がでてきたので。次の質問を。見てみよう」
『今日の晩御飯何?』
楓「なんかさっきからVBHに関係ない質問ばっかりじゃな。なんなんじゃうちのユーザー連中は」
ル「夜食。美味しいものなら。何でも良い」
楓「晩御飯のう。そのときの気分次第かのう?」
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楓「なんか、晩御飯なんて聞かれたからお腹が空いてきてしまったのじゃが」
ル「奇遇。私も。そろそろ。何かを食べようかと思っていたところ」
楓「んじゃ、今日のところはこれくらいにして、飯にでもしようかの」
ル「食事。なにか。スタミナのつくものでも。食べにいこう」
楓「じゃあ、誰か適当なスタッフを捕まえて奢ってもらうことにしよう」
ル「賛成。美味しいものを。希望」
楓「では、今日の日記はこれくらいにしておこうかの。ユーザー諸君も、わけわからん質問ばかりしてないでたまにはマトモな質問を書き込むのじゃぞ!! ではの!!」
より楽しみになってきました。
あとキャラクターの発売前インタビューはいつごろになりそうですか?
なぜにさん
>なぜに対応osにvistaは入れられてxpはだめなんでしょうか
一応、根幹のシステムはVBGと変わっていないので、OSがXPでもほぼ問題なく
動作はすると思いますが、OS・XPがマイクロソフトからの公式サポートが
打ち切られてしまったので、時勢的には、今後XPを表向きサポート対象外、とする
メーカーも増えてくると思います。
必須スペックもちょっと前作に比べると上げていますが、VBHの体験版が問題なく動作すれば、
ゲームプレイ自体はVBGの時のプレイ環境でも動くとは思います……。 が上記の理由により、
公式的には保証! とまでは言い切れないので、あくまで、自己責任において……という範疇に
なってしまいます。申し訳ありません。
もしどうしてもXPでプレイしたい! とのことでしたら、明確なスペック不足やOSの問題による
公式サポートは出来ませんが、体験版でお試し頂くのもありかと思います。
以上となります。よろしくお願いいたします。
20師団くらいあると嬉しい反面で、
20師団もあると最適化だけで何時間かかるのやら。やっぱ愛だね(迫真)
あ! 種族に巨と貧を入れて師団作れたりしませんかね!(RJいじめ)
しかし融合システム次第ではとんでもないことになる悪寒。
ああ、次は一般ユニットの融合システムだ・・・
とすれば同一ユニットを複数雇用できないのかなあ。
低成長は複数、高成長は一体限定、的な。
(期待値ばかりを上げていくユーザーの屑)
とうとうキャルミラ様をお出迎えすることができましたー。
早速、今日からテリアと一緒にお休みさせていただきます。
なぜに対応osにvistaは入れられてxpはだめなんでしょうか
融合してもユニットそのままとは、融合時のシナリオがきになりますね。
今回キャラで気になるのは、主人公と従妹ちゃんの関係が気になりますね。
力を使うと命削れるということで、どうなってしまうのか楽しみです。
キャルミラ×ヴァニラ並みの絆なシナリオをきたいしてます。
3サイズについて聞いてしまったおじさんです
反省はしています後悔はしていません
(`・ω・´)