楓「なぜ?」
ル「なに?」
「「おしえて☆びーなすぶらっど~!!」」
楓「というわけで、わしがナインテイルの10球同時に打ち返すマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。天衣無縫を極めたデュアルテイルのマスコット」
楓「ルナよ、最近は社内もなかなかの修羅場になってきておるのう」
ル「製作。いよいよ。作業も大詰めが。近づいてきているのだろう」
楓「なんかこう、社員たちがVBGのテストプレイをしているのを見ると、わしらもウズウズしてくるのじゃ」
ル「試作。まだデバッグ段階なので。スタッフたちは阿鼻叫喚のようだけれど。傍からみる分には。楽しそう」
楓「そんなわけで、今日はユーザー諸君にも、VBGの新情報を見せ付けてウズウズしてもらおうと思うのじゃ」
ル「了解。しかし。新情報といっても。私たちは。ゲームについて。ほとんど知らないのだけれど」
楓「そう言うと思って、ちゃんと教えてくれる講師を呼んでおいたんじゃぜ!!! どーん!!」