皆さん、こんにちは!
『VenusBlood RAGNAROK international』アップデート情報です!
いよいよ覇王の遺産のヴィザール紹介アップデー…じゃなかった、キャラクターシーン紹介アップデート、その3です!
実質今回のアップデートヴィザール紹介のパート1のようなものですけどね!
ということで、さっそく始めましょう!
(※こちらの記事は、公開済みのKickstarterアップデート情報と同じ内容になります)
月光のメイドヴィザール
バッカー:Anonymousさんの提案シーン
最近のヴァーリは非常に忙しく、彼と会いたくてもなかなか会えないヴィザール。
そんなある日、彼の副官であるリンデと出会う。リンデはヴァーリの副官として立派に仕事をこなし、彼をサポートしていることを知り、自分も彼女のように彼の力になりたいという思いを抱く。
自分の専属メイドの存在を思い出し、ふとひらめいた。そう、彼のメイドになって、優秀な従者として彼をサポートすればいいのだと!
「そうよ、メイドだわ! メイドこそあらゆる執務と戦闘をこなす万能の奉公人にして麗しの花!なのよ!」
誰かの気を引くという意味では、有効とは思いますね! セクシーメイド服を着て、メイドらしき振る舞うのであれば、それはどんな男でもイチコロです!
しかし、お団子髪型と来ましたか。もし眼鏡も付いていたら、完全に「シリアスなメイド長」ルックが完成する感じですね!
さて、ではさらにもうちょっと意外な姿のヴィザールを紹介しましょうか?
夜天の歌姫ヴィザール
バッカー:アンチノミーさんの提案シーン
魔族をひとつに纏めるために、自分にできることを考えるヴィザール。
そんな折、ウルルのコンサートライブを観る機会があり、これなら、と刺激を受けるヴィザール。
しかし、自分にはこんなパフォーマンスはできない、と葛藤する。
そこでヴァーリが現れてアドバイス。
「なにもウルルと同じやり方の必要はないだろ。俺ならヴィザールにぴったりのプロデュースをしてやるぜ!」
ジークから魔界のトレンドもリサーチし、楽曲から衣装まで用意するヴァーリ。
ヴァーリPが送る、新たなるロックな歌姫の誕生が今、ここに…!
「新たな時代に生きるためには、魔族にも変革が必要なのよ!」
パンク風のルックは案外似合いますね! 銀色の髪にクールな黒服というコントラストがとてもいい感じ。
ステージ関係となると、ウルルの模倣では? とマンネリ化を危惧する方もいるかもしれませんが、今回は違いますね! まさか、パンクロックで攻めるとは、さすがヴァーリP(バッカー代理)!
実は紹介できるヴィザールシーンはまだあるのですが…今回はここまでですね!
全部紹介したら、ヴィザール紹介のパート2以降のネタ切れになてしまいますからね! その分、次のアップデートにご期待下さい!