皆さん、こんにちは!
『VenusBlood RAGNAROK international』アップデート情報です!
さてさて、今回もヒロインの立ち絵紹介となりますが、今回の紹介される娘のシーンテーマが前回とすごく似ていますね。
今回もキャラ1人の2バージョンですし。
それはさておき、さっそく始めちゃいましょう!
(※こちらの記事は、公開済みのKickstarterアップデート情報と同じ内容になります)
懐古する淫魔シギュン
アースガルズ評議会の投票より
シーンあらすじ:
ある日の夜、ヴァーリの部屋に謎の少女が忍び込もうとする。それは刺客というにはあまりにも可愛らしい姿。謎の青髪の少女にヴァーリは声をかけた。
なんと、驚くことにその正体は淫魔シギュンであった。サキュバスは相手の好みに合わせて、体を変えられることを説明するのだが……。
シギュンは少女の姿になり、それに似合うようなドレスを着て、殿方の部屋に夜で一人で訪れた。その意味をヴァーリは理解し、改めて彼女を迎え入れるのだった。
おぉ、なんという愛らしい、しおらしい姿なのでしょう。まさか中身はあの淫魔シギュンだなんて、誰も想像がつかないでしょうね。
えぇ。純白の白いサマードレス、美しく尊いです。
サキュバスは相手の好みに合わせて、体を変えられるとか、それはもう最高のメリットなんじゃないでしょうか? ヴァーリは、ラッキーな男ですねえ。
後はまあ、そうですねえ、やはりロリ化ですよね! 元の姿に比べて、こっちの方が断然いいと思う人も多いと思いますが、彼女のこの姿を見て、この意見を否定することができないでしょう!
さてさて、では次のシギュンの姿に移るとしましょう!
淫魔の愛妻シギュン
バッカー:マイハさんの提案シーン
*全年齢用の立ち絵です。元のバージョンはリリース後のお楽しみです!
シーンあらすじ:
シギュンの先夫オッテルを決闘で負かし、略奪婚を果たしたヴァーリ。
ヴァーリはその後、晴れて正式に妻に迎えたシギュンのために、ヴァルハラに屋敷を建て、自身もそこで暮らしている。さらには後年、彼女はヴァーリの子を身ごもり、何の不自由もなく幸せな夫婦生活を送っていた。
しかしながら、今まで希代の淫魔として数多の男を魅了してきた彼女にとっては、真実の愛を初めて知り、その愛にどう応えるべきか、悩み続ける日々でもあった。そこでシギュンは夫への真実の愛を伝えるべく、夫の帰宅を待っていた……。
あの希代の淫魔を貞淑な新妻に変えるとは、すごいことを成し遂げましたよね。
他の男の妻を寝取って、これほどまでに夢中にさせるとは、さすがというべきか、VBの主人公にとって朝飯前でしょうかね。
でもまあ、みんな幸せでいいんじゃないかな? シギュンさんはハッピーですし、ヴァーリもハッピーですし…あぁ、でもオッテルさんだけハッピーじゃありませんね。
しかしすごいですね、前回のフローラといい、今回もまた、LサイズWメロン持ちの娘がロリ化されると同時に、元の体系を保ったままのバージョンも同時に登場するなんて。VBファンの皆様って案外同じ趣味を持っているかもしれませんね! さすがです!
ではでは、今回のアップデートはここまでになります。
次回でまたお会いしましょう!