皆さん、こんにちは!
『VenusBlood RAGNAROK international』アップデート情報です!
今日はいつもの新規ユニット紹介ではありません。
そう、今回のアップデートでは、覇王の遺産たちやアスガールズ評議会メンバーが考案したヒロインたちの新規衣装立ち絵を発表したいと思います!
さてさて、さっそく始めましょう! 新たなアップデートの先陣を切るのは、主人公側のヒロインです!
(※こちらの記事は、公開済みのKickstarterアップデート情報と同じ内容になります)
半熟の戦女神ブリュンヒルデ
アースガルズ評議会の投票より
シーンあらすじ:
ある日、レヴィンという呪装が発見され、ヴァーリ達の前に差し出された。
するとなぜか、呪装レヴィンはヒルデにのみ反応する。彼女が女神の力に目覚めたことに関係があると推測され、その呪装をヒルデに預けることになったのだが……。
レヴィンは急に発光を始め、その光はヒルデの身体を包み込む。なんと、彼女の身体は縮んでしまい、記憶すらも退行してしまったのだ。
彼女はヴァーリお兄ちゃんになついてた頃に戻ったかのように、手をつないだり、ままごとや馬さん遊びをしたり、傍から見れば、どこにでもあるような、仲のいい兄妹のように見えていた。
ままごと中、ヒルデがかすかに現在の記憶を思い出しそうになってたことから、一緒に体験したことをすれば、記憶を修復する手助けになるとヴァーリが推測した。
二人が一緒に体験した一番親密な行動、ヒルデを「大人の遊び」に誘うヴァーリお兄ちゃんであった。
かわいこちゃんに似合う、かわいい服装ですね!いつもの服装と似ているように見えるのですが、もしかすると幼少期の服? そうでもないと、縫った織工さんも大変な依頼だったでしょうね。
しっかし、彼女のかわいらしいサイズを見ると、もうちょっと小さくすれば、フェアリーか妖精の類と見違えるかもしれませんね。
さすが評議会のメンバーたちです!なんという、尊い光景でしょう!
ですが、1人だけの紹介ではありませんよ! では、次に登場するのは…!
華焔の竜后リンデ
アースガルズ評議会の投票より
シーンのあらすじ:
戦いが終わった後、覇王となったヴァーリは側近のリンデと一緒に過ごす時間が多くなった。リンデは変わらず献身的にヴァーリの政務を助け、公私共に主君を支える働きぶりを見せた。それは、忠臣の域を超えて、まるで伴侶のようだったという。
二人が本当にその関係になった時、宮中にそのことを意外に思う者は誰一人いなかった。
結婚式の日に、鮮やかな紅のウェディングドレスを着ているリンデがヴァージンロードをゆっくりと歩いていた時、かすかに兄のジークの姿を見かけた。
妹の晴れ姿を温かい目で見守っている兄。その思いを受け、夫の傍にたどり着いたリンデは、とても幸せでした。
やっぱり赤がお似合いですね! 未来の王妃にふさわしい衣装です。それに、羽のヴェールとリボンがとてもかわいいと思いませんか?
そして最後に、花嫁がもつ真っ赤なローズいっぱいのブーケ。最高のウェディングドレス晴れ姿ですよ!
少女の夢がかなう瞬間を見届けられるとは、我々も幸運ですね!
ということで、今回のアップデートはここまでとなります。次回もぜひとも読みに来てくださいね!