皆さん、こんにちは!
『VenusBlood RAGNAROK international』アップデート情報です!
覇王の遺産のキャラクターシーン紹介を終えた今、これからのアップデートは一体どのような内容になるのでしょうか…。
それはですね、次はもちろん、アースガルズ評議会キャラクターシーン紹介ですよ!
というわけで、アースガルズ評議会キャラクター紹介パート1のアップデートへようこそ!
さっそく始めましょう!
(※こちらの記事は、公開済みのKickstarterアップデート情報と同じ内容になります)
半熟の戦女神ブリュンヒルデ
ある日、レヴィンという呪装が発見され、ヴァーリ達の前に差し出された。
するとなぜか、呪装レヴィンはヒルデにのみ反応する。彼女が女神の力に目覚めたことに関係があると推測され、その呪装をヒルデに預けることになったのだが……。
レヴィンは急に発光を始め、その光はヒルデの身体を包み込む。なんと、彼女の身体は縮んでしまい、記憶すらも退行してしまったのだ。
彼女はヴァーリお兄ちゃんになついてた頃に戻ったかのように、手をつないだり、ままごとや馬さん遊びをしたり、傍から見れば、どこにでもあるような、仲のいい兄妹のように見えていた。
ままごと中、ヒルデがかすかに現在の記憶を思い出しそうになってたことから、一緒に体験したことをすれば、記憶を修復する手助けになるとヴァーリが推測した。
二人が一緒に体験した一番親密な行動、ヒルデに「大人の遊び」に誘うヴァーリお兄ちゃんであった。
「嬉しい、今日のお兄ちゃんは優しいのね。いつもはもっと働いて稼いでこいって、でぃーぶいするのに」
Oh…ロリ化からは、もう、逃げられないんですね。
でも逃げる気にもならないというのが、ロリ化の魅力! さあ、心を開き、ロリ化を全身全霊をもって受け入れるのです!
それはともかく、ロリ化はよくあるネタですが、今回は記憶まで退行する感じの物ですね。ストーリー上、ヒルデは昔ヴァーリお兄ちゃんとはとても仲良しだったので、それをシーン内にて見れるのが、このシーンの最大の魅力だと思います!
さて、ロリ化の次に紹介するのは…
新世の天空神ナンナ
聖樹の鍵の力で霊格を覚醒したヴァーリだったが、体がまだその負担になれていない状態で、とある戦場で苦戦していたところに、ナンナが駆け付けた。
ナンナは、ヴァーリを助けるために彼が持つ鍵を自分の身体に使って、霊格を覚醒した結果、新たな姿へと変貌した。そして、その力を使って、ヴァーリを窮地から救い出すことに成功する。
喜びのあまり、いつものようにヴァーリを強く抱きしめるナンナであったが、新たな魅力のある姿になっても尚、あまりにも無防備で、いつもと変わらない態度をとっていることにヴァーリが心配をし始めた。
1人で元の姿に戻れないというナンナに、ヴァーリは彼女を自分の部屋に誘う。その新しい体をとことん「調べる」ために。
「あくまで可能性のひとつということみたいです。こうなりたいって、願った姿……!」
ロリ化の逆というのなら、大人化…? とにかく、ナンナがなんというナイスバディーになってる!
しかし、これが本当の女神としての力を継承したナンナって感じですね。いわゆる、歴代主神(つまり、オーディン?)がもつ「真」の姿ともいえましょう。
まさに、主神オーディンの後継者にふさわしい姿。神々しく、威厳のある姿でありながら、中身はいつもの無邪気で純粋な少女、ナンナのまま。こういうギャップもたまりませんね!
さて、今回のアップデートはここまでになります。
これからのアップデートに残りのアースガルズ評議会キャラクターシーンを紹介していきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!