バトルのプレイ動画うｐ

ちょこっとプレイ動画をとってみたので、日記にあげてみましたヨ、と。

特につぶやいたりはしていないんで、本当に普通にプレイしているだけの動画です。
テスト版の戦闘ということで、
ＳＰスキルが１ページに２つ登録されてるのもあったり、
いろいろと調整中のもありますが、雑魚戦とイリーガル戦を2種類アップしました。
ちょっとちっこい画面で申し訳ないですが、興味がありましたらご覧下さい。
戦闘のテンポとか雰囲気は伝わってくるかと思います。

スケルトン戦

マッシュキング戦1

マッシュキング戦2

ホントは、購入したムービーのエンコーダのライセンスキーが届いてから
アップロードしようかなと思いましたが、なかなかメールがこないので
しょーがなく、とりあえず体験版で作成したものです。
（購入したのが深夜だから届かないのかッ！？）
なので、ムービー左下のロゴは気にしないで下さい。そのうち更新するかも……です。

一部、スキルが10個登録されているキャラがいますが、
実際にはこんなには登録されないです。
パレット数が３なのはフェルシスと同じで、今回はスキルは一つのパレットに
8か9くらい登録できるカンジで調整中す。

その他諸々、モーレツ調整中です。

フェルシスにはない、新しい概念もいくつかありますね。

仲がいい真後ろにいるキャラクターへの攻撃を防御してくれるパートナーシップディフェンスという
システムがあります。

あと属性剣　というスキルエフェクトの概念があり、
属性剣の効果をもつスキルで敵をなぐると、その敵に対して以後の味方の攻撃に、
追撃ダメージがつくようになります。
ムービーだと、ラディのインパルスが雷剣が付加、シズナが風剣・水剣を使ってます。
相手の耐性が低い属性を狙えばより強力な属性追加ダメージを狙えるので、
やたら硬い敵とか、継続防御をしてくるような敵にはとても有効です。

ステラは連続攻撃の回数がトップクラスに多いので、
単発ごとに属性剣のダメージが乗ることを考えると、属性剣キャラと連続攻撃系キャラを組み合わせると
ものすごく戦闘効率があがると考えられます。

あと、今回、範囲術式攻撃には、集約　という効果がついているものも多く、
これはいったい何かっつーと、対象の敵が少なくなればなるほどダメージが集約して
威力があがるというものです。
範囲攻撃に使って良し、単体に使って良し、となかなか面白い感じになっていますね？

あと、今回の斥候や銃士や忍者などの中衛の特徴として、後列を優先的に狙うスキルがあります。
背撃　という効果ですが、これにはクリティカル効率2倍という効果もあるのでなかなかオススメです。

軽戦士系にも、後列を狙うことの出来るスキルがいくつかあったりします。
ただし、術士系は範囲攻撃が得意なものの、後列を直接狙うのはやや苦手です。
全体攻撃で巻き込むとかしないとやりにくい感じですね。

重戦士系は、溜める　などで威力を2倍近く高めたスキルで、連携攻撃の締めを担うのに
適したようなスキルがあったりします。

また、中衛には、全開のアサルトチェインのお供である、順列の効果のほかにも、
逆列　という　逆向きにイニシアチブを並べるスキルもあったり、
そもそも単体でイニシアチブ速度を速める　ヘイストとかがあったりと、
支援の性能もバリエーションが豊かになっています。

ちょっと弱対したのが、予防　とか　キュアーですかね。
予防は　前回の予防（強）が無双すぎたので、今回は予防（強）でも100％は
状態異常を防ぎきれないバランスになっています。
魔石の恩恵とあわせて、状態異常をがっちり守りましょう。
ちなみに、魔石の状態異常無効もひとつにつき５０％から４０％に下がっているので、
完全に無効化するには３つつけないといけない、というあたりが、
バランスを考え、頭を悩ませることにもなるでしょう。

ともあれ、フェルシスから、結構ちょこちょことバランスの調整が入ったりしてるので
そのあたりのプレイ感の変化も、ぜひとも、お楽しみいただければと～。

それではまた。