VBHユニット人気投票発表――!

楓「というわけで、わしがチョコレートをいきなり食べるナインテイルのマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。チョコレートの香りをかいでから食べる。デュアルテイルのマスコット」
い「お酒の入ったチョコレートが大好物のトライテイルのマスコット、かまいたち長女のいぶきよー!」

楓「さて、先週は『Venusblood -HYPNO-』のキャラクター人気投票の結果発表だったわけじゃが」
い「圧巻の姉妹ワンツーフィニッシュだったわねー」
ル「話題。では。今週は引き続き。表題にあるとおり。一般ユニット人気投票の。結果発表?」
楓「その通りじゃ!! 総勢371体(け~まる調べ)から選ばれしユニットたちじゃ!!」
い「ものすごい数だわね……」
ル「順位。さすがに。全員は発表していられないので。まず最初は。20位から。11位までを。まとめて発表」

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VBHキャラクター人気投票・結果発表――!!

楓「というわけで、わしが恵方巻を一口で平らげるナインテイルのマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。飾ってある鰯の頭を食べ歩くデュアルテイルのマスコット」
い「お酒のお供に大豆をポリポリ食べるのが好きなトライテイルのマスコット、かまいたち長女のいぶきよー!」

楓「今日は表題にもあるように、いよいよ『Venusblood -HYPNO-』の人気投票の結果発表じゃ!」
ル「結果。まずは。今日は。メインキャラクターたちの順位発表」
い「VBHのメイン・サブあわせて、総勢34名。結構な人数だわね」
楓「さすがにそんなに沢山発表してられんので、今回も10位からの発表じゃ」
ル「了解。では。さっさと阿鼻叫喚の発表会場へと向かおう」
楓「なお、VBHを未プレイのものが見ると、そこら中にネタバレがあるので、そこのところは気をつけるのじゃぞ!!」
い「あたしたちも責任持たないからね! 見たかったら、クリアしてからいらっしゃい!」

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情報。VBHアンケート。締切り間近。

 近況。去年の今頃は。社内に。風邪が蔓延していたけれど。今年は比較的。スタッフも。健康。
 制作。VBHが。ひと段落して。いまは。次の作品や。その次の作品の。制作で。忙しそう。
 話題。逆に。しばらくは。製作中のゲームの話などは。出せそうにないので。ブログのネタが。ないらしく。私が何か。書くことになってしまった。
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あけましておめでとうなのじゃ!

楓「新年あけましておめでとうなのじゃ~!」
ル「謹賀。新年」
楓「さて、ルナよ。年が明けた今! わしらがやるべきことはわかっておるな?」
ル「当然。お年玉回収の旅。準備も万端」
楓「それはなによりじゃ! では出発……っと、その前に、さて今年はどんな場所をまわろうかのう」
ル「思案。お年玉の文化が。根付いていそうな。和風な人々のもとを。まわってみるのは。どうか」
楓「ふむ、それは説明いらずで手っ取り早そうじゃな」
ル「出発。目的地が決まったところで。転移術式の。準備開始」
楓「わしの神力とルナの魔力はこういうときのために溜め込んでおるのじゃ! そーれ、わしの神力も存分に使うのじゃー!!」
ル「構築。転移術式。魔術回路展開完了。神力。魔力。ともに万端。座標固定。まずは。あの国から」
楓「出発じゃ~!」

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最後の講義じゃ!

楓「なぜ?」
ル「なに?」

楓「というわけで、わしがナインテイルの扇形攻撃を持つマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。デュアルテイルの貫通攻撃を持つマスコット」
楓「いよいよ今週金曜日には『VenusBlood -HYPNO-』発売じゃな」
ル「期間。前回の。VBGから1年。首を長くしすぎて。危うく。ろくろ首に。なるところだった」
楓「危ないところじゃったな。流石のわしも首の伸びたルナは見たくないのじゃ」
ル「話題。さて。今週発売ということは。この『学べるVenusBlood』も。今回でひとまず。区切りということ?」
楓「そうじゃな。つまりは今回は最終回じゃ」
ル「期待。最終回ということは。今回の講師は。きっとすごいユニットが。来ているのだろう」
楓「うむ。今回の講師はズヴァリ、こやつじゃ!! どーん!!」

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文学的にVenusBlood

楓「なぜ?」
ル「なに?」

楓「というわけで、わしがしゃぶしゃぶをしゃぶしゃぶするナインテイルのマスコット、楓じゃ」
ル「紹介。私はルナ。解毒治療を持つユニットとともにフグを食べに行くデュアルテイルのマスコット」
楓「いやはや、少し前までは嵐のような開発室じゃったのが、今では嘘のように静かじゃな」
ル「休暇。マスターアップに向けて。色々無理をしていたスタッフたちの。ひと時の。休息」
楓「まあ、わしらマスコットはさらりーまんではないから、スタッフが休んでいる間もこうして活動中なわけじゃが」
ル「活動。ところで。今日の活動は。いったい?」
楓「そりゃもちろん、今日も『Venus Blood -HYPNO-』について学ぶのじゃぜ!」
ル「了解。では。本日の講師を。呼ぼう」
楓「本日の講師はこやつじゃー!」

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