皆さん、こんにちは!
『VenusBlood GAIA international』アップデート情報です!
異世界転生ユニット紹介のトリロジーはいよいよ、今回のアップデートで完成されます!
それでは、さっそく始めちゃいましょう!
(※こちらの記事は、公開済みのKickstarterアップデート情報と同じ内容になります)
自由奔放の傭兵達
異端の狩人 レネゲイド
不死狩りとして、闇の生物たちをターゲットにした賞金稼ぎ。
その正体は、吸血鬼と人間のハーフ少女。
このハーフっ子には戦場の紅一点シーンがついてきますので、ぜひお楽しみにしてくださいね!
悪夢の妖華 リリー
パラストラとは違う異世界に生まれたサキュバスのリリーは女神の魂を取り入れて、悪魔の女神になった。そのリリーは次元の裂け目の罠に巻き込まれ、力の大半を失ったまま、パラストラに運ばれる。
彼女が最初にテオフラッドに出会ったとき、彼を支配しようとしたが、エーテルの力に降参。逆にその力に深い興味を覚えることに。
魔導都市との戦いの後、和解したリリーはテオフラッドに助勢することを決めた。エーテルの力を自分の物にし、その知識を元の世界にて活用することを考えて……。
このサキュバス女神には戦場の紅一点シーンがついてきますので、ぜひ楽しみにしてください!
世界を渡る繋がり
エンブリオシュシュ
氷の天使少女シュシュがパラストラに迷い込んで、テウルギアによって機人に改造された。
命令のままにエネルゲイアに攻め込んできたが、テオフラッド達に負けて虜囚の身となった。
最愛の兄様がいる元の世界ヘルヴェティアに戻る手伝いをしてくれるという条件で、エネルゲイアの味方に加わるが……?
改造されたシュシュちゃんには戦場の紅一点シーンがついてきますので、ぜひ楽しみにしてください!
異世界の帰還者(パート3)
真ん中から反時計回り:
ナリュー バッカー: Bigglack
人間の魔術師ナリューは、ある日、氷の魔族を吸収して、魔族としての力を手に入れた。
今は己の探究心を満たすために異郷を旅する魔女。彼女の邪魔をする者は氷の彫像になる運命!
シュシュ バッカー: ラーグ
とある機人(エンブリオ)の元の姿。
行方不明となった最愛の兄を探すべく、世界を彷徨う。
エリストラエ バッカー: Kanshisha13
異界の創造神は追放された英雄を捜すべく、力の欠片を異次元へ送る。
全ては愛する人と共に、元の世界へ帰る為に。
GAIAの公式ホームページに載っているサンプルCGを確認した方は既に気づいているでしょう。そう、エリストラエちゃんには戦場の紅一点シーンが追加されます。
どのようなシーンになるのか、楽しみにしていてくださいね!
カールン バッカー: Kanshisha13
大切な者を守る為に死んだ英雄は異界で目覚める。
自らの魂を、あるべき場所に返してくれる者を探す漆黒の勇者。
触手ハンター バッカー: superBlast
迫害された過去を持つハーフエルフの少女傭兵。
触手に対して並々ならぬ敵意を持ち、毒を以て触手を制する。
戦場に咲く一輪の花
左上から右下の順:
オーキシュライダー バッカー: Dther
オーキシュライダーに任務を与えたテオが、彼女と初めて会った日を思い出す。
とある貧しいスラムで、少人数のギャングチームのリーダーだったオーキシュライダーがライバルのギャングの罠に嵌められて、徹底的に辱めを受けた彼女を命からがら救ったあの日の出来事を。
メルカバ バッカー: toufu guy
現代の機人にすら引けをとらない人型機械兵器、メルカバ。
しかし、出撃するときに使うエネルギーは膨大。
その対策として、テオフラッドが自ら開発した試作型のエネルギー機構を備えている。そのエネルギー機構は、生き物の体液をエネルギーへと変換する機能がついてる。
今日も、エネルゲイアの兵士の協力を得て、エネルギー補充をするメルカバであった。
ホルスタウロス バッカー: IK
エネルゲイアの人口が増えてきたことにより、幻魔たちの栄養事情を考慮する必要が出てきた。
エネルゲイアの農業・食料生産担当でもあるホルスタウロスは、自らの働きをもって食糧不足解決の道筋を立てることに立候補した。
朝食のミルク一杯は欠かせないのですからね!
ノクターンブレイド バッカー: Alberto Lopez
自分に幻魔を創り出す適性がない上に、日々強くなる幻魔達を見守るノクターンブレイドは、いつか追い抜かれて、近衛隊長としての役目を無くすかもしれないと悩む。
その悩みを聞き、幻魔達は彼女の背中を見て育つと伝えた。仮にいつか彼らに追い抜かれることがあっても、いつまでも変わらず傍にいて欲しいと告げるテオ。
それでも納得しないノクターンブレイドに対して、幻魔という形ではなく、彼女の遺伝子と意志を継ぐ次世代、つまり、実子を産むことを勧める。
ノクターンスカラー バッカー: IK
ノクターンスカラーはテオフラッドの部下であり、普通の科学者と比べてみても十二分に変人にカテゴライズされる。
最近おこなわれた実験レポートは、被験者の喘ぎとか快楽体験ばっかりでデータが正確性に欠け、必要な情報が不足していることについて至極ご立腹な様子。
ちゃんと自制が効くのであれば、このような問題に遭遇しないという仮説を立証するべく、テオから触手と実験室を借りることになった。
エーテルウィスプ バッカー: an anonymous person
かつて実体を持たない、ただのエーテルとして存在していた精霊。
数秘院にいたころのテオは彼女の存在に対して興味を持ち、いよいよ実体化させることに成功した。
当時からテオが研究していた幻魔創生理論というエーテルを媒介にした新たな生命種の培養によって、世界の黄昏を克服できないかと仮説を立てた。その実験の一環として、彼女は望んで身を捧げる。
高い適性こそなかったが、彼女の協力があってこそ、幻魔創生理論を完成させることができた。
適性がなくても傍にいたいと告げる彼女に対して、テオは感謝の言葉を述べながら、彼女の居場所はエネルゲイアに、自分の傍にあると答えた。
バーラ バッカー: Sikmana
バーラ、異世界のウトガルドという、魔族の国出身の巨人女戦士。
パラストラに来て、エネルゲイアに拾われて、一宿一飯の恩義を返すべく、戦いに参加する。
しかし、テオは巨人である彼女の力と生命力に興味を持ち、「マッサージ」という名目で彼女を実験室に連れ込んだ。
そこで、彼女の体の一部がどんどん膨れ上がる……
ルキフェル……
はて、なぜ画像にルキフェルが2体もいるのでしょう?
それは……2人分あるからですね!
ルキフェル:プライド (小さい方) バッカー: Metarail
他者の生命力そのものをエネルギーに変換する禁忌に触れるテオは、実験にうってつけの者を手に入れた。
先日倒して生け捕りに成功した小さいルキフェル。彼女を磔、辱めた後、彼女の生命力を一滴のこらず絞りとった。
その結果、彼女が完全に石化され、適当の路地裏に捨てられた。その彼女の石化された体に、かつて苦しめた者による落書きなどをされる始末。
ルキフェル:スロス (大人の方) バッカー: Kamen Reader
ルキフェル:スロスはテオに敵対して、負けた後、生け捕りにされたあげくテオの実験体となった。
最初は抵抗したものの、実験の途中で自ら実験の続きを望むようになる。
という感じで、異世界転生ユニット紹介&戦場の紅一点シーン紹介はこれで最後です!
本編でこれらの新規ユニットを使い、シーンを鑑賞することを楽しみにしていてくださいね!