character1の続報じゃ！

楓「というわけで、昨日の今日で慌しいのじゃが、なにやらキャラクター１に関しての追加情報が来たらしいのじゃ！」
ル「情報。どうやら。グッズの。きちんとした画像が。手に入ったとのこと」
楓「なるほどのう。では善は急げじゃ！　今日は雑談は端折って、さっそく画像を見てみるかのう」

楓「おお、この角度じゃと立体感があるのう」
ル「迫力。アシュリーの。臀部が。迫ってくるよう」

楓「むむ、これは別角度の写真じゃな」
ル「立体。股間から。お尻。太ももにかけての。むっちり感が。伝わってくる」
楓「ええと、このアシュリーのむっちりしたマウスパッドが、キャラクター１で買えるんじゃったな」
ル「販売。マウスパッド以外にも。色々と。取り扱っている」
楓「値段とか商品の一覧が欲しいのう」
ル「予測。楓が。そういうと思って。画像つきの。一覧を。用意しておいた」
楓「なんと！？」

ル「以上。５月１日に。これらのグッズが。販売されるとの。こと」
楓「いやはや、ズラリと並べられるとなかなか圧巻じゃのう」
ル「委託。昨日も話したように。取り扱いは。CranCrownさんのブースと。なっている」
楓「そうじゃったな。ええと、CranCrownさんのブースは確か……比較的角のほうじゃったっけかな。どこじゃったかな」
ル「予測。楓が。そういうと思って。地図を。用意しておいた」
楓「なんと！？」

ル「完璧。これさえあれば。楓も。迷わずに。直行できることだろう」
楓「まあ、わしがブースに直行したところで仕方ないんじゃがな。ユーザーの皆が迷わず行けることが肝心なのじゃ」
ル「了解。では。ユーザーの皆が。迷わないように。楓が。神力で。会場を。分かりやすくするとか。しないとか」
楓「ルナは神力をなんでもできる力と勘違いしておるのではないか……」
ル「終了。色々と。２日連続。紹介を続けたので。私は。そろそろ。お腹がすいてしまった」
楓「うむ！　そうじゃな、腹が減ってはなんとやらじゃ！　連休を乗り越えるためにも、たらふく飯を食わねばな！　それではユーザーの皆もたらふく飯を食って戦に挑むのじゃぞ！　ではの！」