次回 VBA パッチ製作を急ピッチで進めています。
ひたすらディフェンスモードのクリア時にエラー停止する案件への対処、
いくつかのシーンのバグ停止関連への対処、
他、誤字脱字修正など現時点で報告いただいている案件への対処となります。
早ければ半日以内に公開する予定です。
ご迷惑おかけしてすみません。
次回 VBA パッチ製作を急ピッチで進めています。
ひたすらディフェンスモードのクリア時にエラー停止する案件への対処、
いくつかのシーンのバグ停止関連への対処、
他、誤字脱字修正など現時点で報告いただいている案件への対処となります。
早ければ半日以内に公開する予定です。
ご迷惑おかけしてすみません。
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申し訳ありません。
リトライによる称号選別を、面白いと思うユーザー様と苦痛に感じるユーザー様が
恐らく両方いるだろう、ということは重々承知ながら、今回こういった
システムにしました。
どんな魔物が生まれるか、どんな称号が生まれるかは、ある意味宝箱を開けるときの
ドキドキ感であり、ランダムドロップでいいのこい! であり、
トレーディングカードゲームでいうところの、レアカードこい! であり、
ウィザードリィなどのキャラメイキングゲーでいうところの 補正+40以上狙うような
感じのプレイであり、手間を伴うことは確かだと思います。
しかし、生み出されるモンスターの称号が、完全に任意で選べてしまったとき、
それは ゲーム内のレアアイテムが そこらへんの道端にころがっている石同然の価値になり、
どのユーザーも、どの魔物も、すべて同じ装備構成、無価値の最強装備になってしまうのと同等の事態に
なってしまうかなとも思います。
そうなると……やっぱり個人的にはこのゲームの魅力は半減以下かな、と。
極レアカードクラスを引くまでがんばる、というよな手間を何度もさせて申し訳ありませんが、
極レアカードクラスでもない、レアあるいは、それなりの強さの魔物でも、愛着を持って
楽しんで頂ければ……と。
それでこそ、たまに出た極レア級の称号セットに脳汁が出るほど喜びが沸くものだ……と思います。
次回作以降では、なるべく生む作業を軽減するべくアイデアを練りんで対策する可能性はありますが、
今作は、基本的に現状のシステムで遊んで頂ければ幸いです。
ご期待に添えず申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
2つ名を選べるように改良してほしいです。
ほしい2つ名をでるまで、リトライしつづけるのは苦痛です