原画:丹下ゲンタ CV:松永雪希
戦国時代、伊賀の里の頭目と言われた忍者とほぼ同じ名前を持つ美人歴史教師。 翔一のクラスの担任。学生会の指導も行っている。 どこかのんびりした性格だが、底が見えない。 学園長と共に命刻祭の運営に携わっているが、そこには独自の思惑が介在しているらしい。
戦椿符:日月星 光を収束した熱線を放つ事も出来るが、彼女は自身が得意とする瞳術にこれを応用しており 他者が視ている物を自分も視たり、複数人の視界を混同させ幻惑するといった術法を使う。