原画:丹下ゲンタ CV:南里一花
過去からやってきたと言い張る自称義賊。 それなりに現代に馴染んでいるが盗み癖だけは直っておらず、 百地のためにと盗みを働き、怒られる。 学生会の一員として命刻祭の秩序のために参加。 藤林先生の指示に従って翔一たちの前に立ち塞がり、得意の窃盗術で翔一らを翻弄する。
戦椿符:浮舟 雲の力を宿した戦椿符。 自在に雲を発生させて姿はもちろん、気配を完全に隠すことが可能。 また精神を統一すれば雲に乗って移動したり、使いこなせば狭い範囲ながら天候をも操る。