パッケージ版を各店舗で予約して頂きますと、便利なスターター攻略小冊子がついてきます!
『皇女と令嬢の雌犬性活』
2人を帝国からさらってどのぐらい経っただろうか。あれだけ嫌がっていた2人もいまやすっかりここでの生活を受け入れて、今夜も俺のチ●ポをねだってくる。
「ご主人様、今日はどんなプレイをお望みですか?」
淫乱な雌犬2匹を、俺は今宵も徹底的に飼育調教してやる――!
『竜姉妹を襲う淫獄の罠』
森を彷徨うジュリアとリーゼの竜姉妹が触手の狡猾な罠にかかり、身も心も凌辱される。触手の激しい蹂躙に初めは抵抗していた二人だったが、時が経つにつれて肉体は触手の淫毒に蝕まれていき、そして……。
『幼き竜少女の強制羞恥自慰』
洗脳によって身体の自由を奪われたリーゼが、親愛なる姉の前で自慰行為を始めてしまう。心で拒んでみても肉体は言う事を聞かず、幼い身体に秘められた雌の本能を開花させる姿を見られながら、少女は甘美なる快楽自慰の泥沼へと捕らわれていく。
『純白天使、完全洗脳凌辱』
囚われの身となったルセリに待ち受けていたのは、醜い触手たちによる蹂躙であった。洗脳で肉体を操られたルセリは、扇情的な衣装を自らはだけさせ、だらしなく股を開き、触手たちに向かって犯してくださいという屈辱の懇願を口にするのだった。
『肉欲受胎皇女』
白き皇女などと呼ばれていたのはもう昔の話。今の彼女はどんな男の子供でも喜んでその腹に宿す変態雌豚奴隷だった。
「貴方も私との赤ちゃんが欲しいですか?」
今日も彼女は男達の欲望を受け入れ、新たな子種をその身に宿す――。
『秘湯で精液を求めさまよう恥女アノーラちゃん』
とある山奥にある秘湯。疲れきった体で湯に浸かっていると、いつの間にか目の前には裸体の女の子がいた。白く透き通るような素肌と爛々と輝く金色の髪。妖艶な女のしなやかな指先が触れてくる。
「貴方の疲れを癒してあげる……でも、その代わり」
アノーラの怪しい手がそっとアソコに触れて、そして――。