30pt
というか、多分票数の９５％は同一人物。
ハイスコアコンテストにもわんこ愛がバーストしておられる方がいたようで、もしかしたら同じ方なんでしょーか。
ううむ。
紗代＆朱火エンドの後では、まぁ深鷺と仲良くやってるんじゃないかと思います。
32pt
ユーザー様の声でもチンピラボイスが印象に残っているようで。
オマケに放り込んだ『綺麗な未草』に言及している方もいましたが、いちお、次作を作ることになったら（ホントに作るかどうかは聞くな）、彼女がヒロインじゃないかなぁ、と思います。
34pt
前作とは違い、クセは強くありませんが、地味に重要な役所と言えるでしょう。
女性ユーザーさんが好きだと言っておられるようです。
『僕たち友達でござるよね』エンドは、どう転んでも入れるタイミングが分かりません。
好感度足りなくてゲームクリア、という状況があれば別なんですが。
47pt
んー……まぁ、妥当な……位置ですかね？
ちなみにスタッフの間では、情の強（こわ）い女として、結構人気あったりします。
方法はどうあれ、想いを貫き通した女性でもありますしね。
次回作のネタで、深鷺が連れている漆黒と純白の狼の名が、黒炎と白雷ということで、もしかしたら生まれ変わって一緒にやっているのかもしれません。ええ。
52pt
どうやら、朱火と間違えて入れられた票が、結構ある模様です。ちゃんと確認しような！
それとは別に、『娘さんを下さい』的ネタも多かったような。
オジサマ好きのハートもキュンとさせたとかさせないとか。
いやはやいやはや。
68pt
最後は魅せて逝きましたので、まぁ良い順位だと思います。
彼を不幸と言う人もいますが、己の成すべきことを貫いた男が微笑って逝けたのだから、良くやったと見送るのが手向けであるように思います。
ちなみに、紗代が小さかった頃は、紗代に素直に甘えられて、困っていたんじゃないかなぁ、とか。
弥七郎がここまでの忠臣でなかったなら、紗代の有り様も少し違ったんじゃないかと思います。
74pt
ルートによってはかなりボケ老人っぽい徘徊っぷりを見せつけますが（これはスタッフ内でもよく言われていた）、某ルートでは英雄としての力を余すことなく見せつけます。
その英雄っぷりに惚れた人の票じゃないかと。
己の居場所が無いと分かっていながらも進み、後に続く者に意を託して逝く。
そんな英雄の背中に、陣馬たちの世代は追いつかねばならないのです。
そして、新たな英雄の鼓動は、すぐそこに――。
92pt
忍者モノのお約束的展開、そして非情な世界観の側面を見せるために、あのような立場になったのかもしれません。
彼女を生かす道も考えられはしたのですが、色々と全編に渡って加筆と調整が必要なためにお蔵入りに。
でも、失敗した忍者が生き残って、幸せになれるかは分かりませんよねー。
99pt
ギャルゲにあるまじき真面目でストイックな主人公、だがそれが良いと言ってくれるユーザーさんが多くて一安心です。
紗代＆朱火ルートで、たまに抜けた風のシーンがあるのは、鬼影が我慢しきれなくなって崩したせいです。てへっ。
ルートによって己の有り様を変えますが、どれも正解なのだろうと思います。
というか、人生に正解も間違いもありませんわな。
己がこうと決めたのなら、振り返らぬ限りは正解なのだと思います。
……でも、ちょっと紗代＆朱火ルートでは色々と子種残し過ぎだと思うな、うん。
だから『ちんま』とか『種馬』とか言われるんです。
幻の天ツ２では、陣馬の血縁が出まくりという恐ろしい事態に……！！
117pt
オマエらそんなに道眼さん好きか。
ちなみにスタッフの中でも愛されて止みません。
鬼影はあんま思い入れないのですけどね。（すいません、ウチのルートでは活躍少ないので……）
投票のコメントが『かははっ』ばかりで、何ともコメントに困る男です。
小物で尊大、自信あると弱いくせに番狂わせが得意技という、何とも美味しい男でありました。
彼が何故天尽風を使いこなせたのか、大きな謎ですが謎は謎のまま終わる。これでいいのだ。
かははっ。