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きれーなおねーさんで胸がおっきくて優しくて陰のある微笑と包容力が魅力の夕凪さん、その辺りにヤラれた人が多数です。
というか、夕凪さんに触れる人の８割が胸に触れるのですが、オッパイ星人はみんなそんなか。
嫁にしたい、という意見が多かったのも特徴ですかね。確かに、妻としてのポテンシャルはマジ化け物。
房中術のシーンはアレなのが混じってましたが、くノ一としての色気を遺憾なく発揮してくれました。
バトルでも、水月紗には誰もが一度はお世話になったはず。
みんなのおねーさんとして、山吹組にはなくてはならない存在であったかと。でも薬の実験台は勘弁な。
ちなみに、投票期間終わってもアドレストレースして票を入れ続けたヤツがいまして、そのせいで夕凪さんの票数がズレまくり。
先生怒らないから、やったヤツ前に出ろー。よーし貴様か歯ァ食いしばれ！！！（瞬発ギレ
まさかの夕凪さん５位！
となると、果たして４位は……！？
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え、マジで、というのが正直な感想。
いや、随所に翠蓮萌えイベント仕込んだのはオイラですが、その甲斐はあったのかなー。
今作は冥極党の連中が基本的に人非人だったので、アクセントとして良識派を入れてみたのですが、そのギャップが票を呼んだのかしら。
コメントでも、とにかく『良い子だ』という意見が多いです。
途中であんな目に遭うので、ダメな人も多いかなぁ、と思ったのですが……。
ラストのあざといまでの引きは、狙ってやりました。
あれで深鷺も魔道から引き上げようかと思ったのですが、足りなかったかー。ううむ。
天ツ２ではほとんど出番がない予定（引退してる）なんですが、この順位だとそれやったら総スカンのような気が。ガタガタ。
まぁ、その時になったら考えます。とっぴんぱらりのぷぅ。
そして……ついに三強の発表だ！！
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ハガキの投票だけならもっと上でした。惜しかった。
ヒロインとしては幼なじみ・意地っ張り・一途と、美味しいパーツはかなり揃えていたのですが。
ちなみに、コメントが『頑張れ』系の励ましばっかりで、どうしてそんなに、こう、悲痛なカンジなのかと（笑
まぁ、発売前のオマケアンケートで、ロリ勢にブッちぎられたからでしょうが。
でも、ソフトが出ればここまで上がりました！
番の玉繭のシーンを一番の名シーンに推す人も多く、萌えも燃えも十分に印象を与えられたかと。
バトルパートにおいても、弱体化とバニッシュのエキスパートと、面白いデザインになっていたと思います。
陣馬との間だけに生じるスキル効果など、ヒロインの面目躍如ですね。
エロゲにおいてはよく見る『くノ一』ですが、その中でも彼女なりの輝きを放てていたのなら、これに勝る喜びはありますまい。
さあ、次はいよいよ２位！！
飛び抜けたのは……一体誰だッ！！！？
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お姫様でロリは強かったか！？
若く、青いながらも理想を求める君主。国を、民を 愛した彼女の元ならば、人々は笑顔で暮らせることでしょう。
ちょっと先走るところもあるのは、まぁ若いからってコトで勘弁な！！
最初は守るべき対象ですが、後半ではまさかのバトル参戦、ハヤトロギアも真っ青の龍眼を引っさげて、超高火力の一撃や復活で大活躍。
さあ皆さんご一緒に！ 『龍儀・神鳴ー！！』
ルートの最後、真・焔王鬼とのバトルシーンも熱いと評する方も多く、燃え部分での評価も高ランクに入れた理由ではないかと思います。
エロシーンの少なさを嘆くご意見もありましたが、まぁ、これは許して欲しいかなー、とか。
主君である紗代と、早々にエロスるわけにもいかんのですだよー。
その分、調教エロシーンには皆前屈み。
芹園みや嬢のちゅぱ音マジヤバイ。
ルートのその後では、那爪と陣馬を取り合いながら上手くやっていくんだと思います。
ちなみに、子供はちゃんともうけたようですが、龍の力は遺伝しなかった模様。
しかし――と、これ以上はヒミツ♪
そして、栄えある１位は……ッ！！！
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元気に頑張る妹分、九鬼 朱火が人気投票を制しました！！
どんどんぱふぱふー！！
ホントにオマエらロリ好きな！！
やっぱ薄胸ロリはジャスティスだよな！！
……という冗談はさておき、最初から最後まで一度も１位を譲ることなく完走し、その人気を見せつける形となりました。
まぁ、紗代との差は中盤以降はあまり開かなかったのですが。
コメントで一番多いのが、『ロリ最高！』である辺り、九尾のユーザーのビョーキが透けて見えますな。
スタッフの連中には、『おにーのビョーキが感染したんだ』『類は友を呼ぶ』『スタ●ド使いは引かれ合う』だの、好きなように言われてますが。
しかし、その他の理由では、とにかく朱火の素直さやひたむきさ、一心に向けてくる好意などにキュンキュンとキていた模様。
こんな妹が欲しい、という意見もチラホラ。
また、バトルの序盤からお世話になる慧眼・森羅や遠当てを票の理由に挙げる人も多いです。
シナリオ中の慧眼・森羅の発動シーンも、印象に残っているようですねー。
余裕があればルートのラストバトル、紗代から龍眼と龍雷を受け継いだバージョン、『朱火：龍牙・雷噛（りゅうが・らいごう）モード』も用意したかったところですが、朱火だけ２キャラになるのもアレなので割愛。
エンディングがあっさりしすぎ、という意見も頂きましたが、演出のギミック上、あんまり引っ張るのも無粋なのでああいう形に落ち着きました。
その後の流れは、ユーザーの皆様が自由に想像して下さいませ。
